第2回キャリア教育アワード

第2回キャリア教育アワード受賞企業・団体のご紹介・インタビュー

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第2回キャリア教育アワード(H.24年 1月26日のキャリア教育推進連携シンポジウム内で開催)の結果は以下のようになりました。(受賞インタビューはアワード当日に行いました)

【経済産業大臣賞 大賞】

この活動は、平成17年度より実施しているプログラムで、年々進化しているものです。地域の中小企業自身が、働く意義を体験にてこどもたちに教えることで、自らの企業価値を再認識するめにスタートしました。

その後、経営者から社員へ、更に、商店街やPTA保護者へと講師の範囲が広がり、YEGが蓄積したノウハウを地域に波及させる活動となりました。

アントレ・キッズとは、「世界で生き抜くための活動」として 現在日本を支える大人達から未来の日本を支える子ども達、 そして、子どもを育てる親を同時に 元気にさせる活動です。

◇ 受賞インタビュー

福井商工会議所青年部 宮本武 氏

プレゼンの内容は、福井商工会議所青年部のメンバーみんなで集まって何度も話し合い、メンバーのたくさんの思いを8分間に凝縮させました。

この活動は、子供も会社も、成長できる機会になると思っています。活動を続けられたのは地域の方,PTAの方の協力が一番大きいです。遠いところにある大きな会社の社長さんではなく、「○○ちゃんのパパ」「○○くんのママ」がどんな仕事をしているか、なぜその仕事をしているかということを知ることが小学生にとっては大事だと思っています。幼稚園のころから知っている○○ちゃんのパパってすごい。そういう仕事だったのか!」と思えるし、いつも何気なく登下校時に通っている地域のお店や会社など、身近なところから仕事に対して、興味を広げることができます。


最初は、子供たちに地域の良さを伝えたいと思って始めましたが、やってみると、子供たちが目を輝かせて聞いてくれる姿を見て、大人も元気になるし、自分のやっている仕事の価値を再確認することができました。福井には中小企業が多いですが、その中小企業の人たちが元気になるということは福井が、そして、日本が元気になることだと思っています。

今回、大賞をいただきましたが、私たちはまだこれからだと思っています。昨年の夏、福井県内で行われている小中高のキャリア教育の実施母体が連携してキャリア教育フォーラムを実施しました。今後も、校種や団体の垣根を越えて連携しながら地域全体で子供若者を育てていきたいと思います。

この6年間一緒にやっていった仲間たちはとても大切な財産です。また、ご協力いただいたさまざまな地域の方々の中で自分たちも成長しました。これからも商工会議所青年部という若いパワーを最大に発揮し、活動を続けていきたいとおもいます。
中小企業のおっちゃんたちが元気になれば日本は元気になるんですよ。そう思いませんか?

【経済産業大臣賞 普及型キャリア教育部門】

シャープ株式会社・NPO法人気象キャスターネットワーク

「全国の小学校への教育支援活動」

シャープ(株)は、次代を担う子ども達を対象に、社会人との交流を通して職業観の醸成に繋がる各種の教育支援活動を展開しています。

気象キャスターと企業社員が環境問題の啓発や環境に配慮した生活への意識醸成と併せ、理系人材育成の為に科学技術や理科への興味を 高めることを目的とした「小学校環境教育」(特別支援学校で聴覚障がい児にも実施)。

製品の分解実験や模擬商品企画会議等のグループワークを通じ、ものづくりの工夫、楽しさを伝える「小学校ものづくり教育」。

工場見学に、環境やものづくりに関する内容やノウハウを融合させて机上では伝え切れない現場・現物を活かした「工場見学&環境/ものづくり教室」。

これらを通じ、学校の様々なニーズに応えると共にキャリア教育にも繋げています。

◇ 受賞インタビュー

シャープ株式会社 CSR推進本部 松本 範昭 氏

「普及型キャリア教育部門」部門賞の名前の通り今まで約3000校の学校に行き、約19万人もの子供たちと出会いました。そして、このことを評価していただけうれしく思っています。

成功要因のひとつは、例えば「小学校環境教育」では、NPO気象キャスターネットワークと連携できたところだと思います。気象キャスターによる地球温暖化などのデータ提示や、解説によって地球環境問題を提起し、それを解決してくプロセスを当社が担当するという形でひとつのプログラムの中で、両者の強みを生かした役割分担ができます。また、実際にテレビなどでご活躍の気象キャスターさんが学校へ行くと子供たちは大変喜びます。それだけではなく、キャスターとしての話し方や伝え方など、「さすがプロ!」と思える部分が多く、話すことが若干苦手な社員も大変勉強になります。

子供たちは素直で、勉強したその日から家庭で電気を消すなど環境に配慮した行動をします。すぐに反応してくれるのはとてもうれしいことです。また先生方も「こういう実験の仕方があるのですね」といって興味を持ってくださり、お役に立てているなと思います。

それだけではありません。授業に行った当社の社員が子供たちから思いもよらない考え方やアイディアをぶつけられ、触発されたり、モチベーションがあがったりします。今後も、継続してたくさんの子供たちと出会いたいと思います。プログラム内容に関しても、時代に即したものであるかなどを検証し、質向上についても考えたいと思います。

また、当社は社会貢献活動として障がい者支援を行っているので、障がい者とともに生きるための教育プログラムの開発を行ったり、このような取り組みを海外に広げていくなど、さまざまに発展させたいと思います。

【経済産業大臣賞 地域密着型キャリア教育部門】

株式会社酉島製作所

「ドリカムスクール」

社長直轄プロジェクトとして、各部署から選抜された若手社員8名(入社1年目~10年目)が、プロジェクトチームを結成。キャリア教育コーディネーター(NPO法人JAE)の支援のもと、本社工場近くの小学校へ3日間の出張授業を行う。

プログラムのねらいは、「ものづくりの仕事の楽しさ・やりがいを伝え、子どもたちの将来への夢や希望を育むこと」。

子どもたちにとっては、身近なあこがれの大人と出会う機会となり、メンバーにとっては、子どもたちに教える事を通じて自社の社会的意義や仕事への使命感を見つめなおす機会となっている。

◇ 受賞インタビュー

株式会社酉島製作所 人事総務部キャリアデベロップメント課 吉川 友子 氏

このプログラムは、「地域密着型キャリア教育部門」という名前の通り、地域貢献を目的として始めました。当社は、直接のお客様が地域にいらっしゃるという業種ではありませんので、何か地域のお役に立てることはないかと考えたのが始まりでした。

しかし、実際に取り組んでみると、準備の半年間が当社社員にとって、とても貴重な体験となりました。小学生に自社の商品である産業用ポンプを理解してもらうというのは非常に大変な作業ですが、それだけではなく、忙しい日常業務の中で納期に追われている社員が、「ドリカム」というプログラムを企画運営するにあたって、会社での自分の役割、社会での会社の役割というものを再確認する半年間となるのです。その後行う授業の時間は、子ども達にもさまざまな学びや気づきがありますが、当社社員にとっても、自分の「仕事への想い」を改めて考える良い機会となります。

「こうしなさい」と言っても聞かない若い社員たちが、自分で「こうしたい」と思って変わっていく、そして、誰に言われるでもなく自ら変わった、自ら気づいたことはその社員の血肉となっていきいきと仕事を始めます。

ドリカムスクールを始めてから4年、通学路でドリカムメンバーが子ども達に声をかけられるようになりました。先日は、社内で必要な花束を買った際に、そのお店の方が、「子どもがお世話になりました」とおっしゃり、とてもきれいにラッピングしてくださいました。

今回、一緒に会場まで来てくれたコーディネーターの池田さんやJAEのみなさんと受賞を喜び、授賞式終了後は今まで関わってくれた35名のメンバー達にすぐに受賞を伝えました。今回の受賞は、このプログラムを推進してくれた社長をはじめ、気持ちよく関わらせてくれた職場の上司、同僚、メダル作製に関わってくれた人達等、この4年間の関係者全員でいただいたものだと思っています。

【キャリア教育アワード 優秀賞】

株式会社ウィザス

「意欲喚起特別講座」(普及型キャリア教育部門)

第一ゼミナールでは小6~中1の進級時・季節講習時に実施。「将来のことを真剣に考えている」が受講前55.5%→受講後89.5%「なぜ勉強するのかわかる」が受講前79.3%→受講後91.1%へ増加(添付資料①) 第一高等学院他では、「産業社会と人間」の授業のテキストとして使用。評価はレポートにて行い、本人の記述に合わせて本人が前向きになれるようなフィードバックを行う。進学決定率67.4%、進路決定率74.4%(第一高等学院)進級率92.2%(ウィザス高校・ナビ高校)の効果が出ている。 全国の学習塾他では各々、一過性の講座に留まらずに保護者会や面談時、進級時に活用頂き、保護者からの賛同の声も多く頂いている。

◇ 受賞コメント

株式会社ウィザス 第一教育本部 副本部長 兼 高校受験統括部 統括責任者 錦織 彰 氏

当社では、第一ゼミナール・第一学院・第一学院高等学校を中心に全国の教育機関にて『意欲喚起講座みらい』を通じてキャリア教育を題材とした意欲喚起教育に取り組んでまいりました。今回の受賞はウィザスのみならず、全国で講座を実施していただいている教育機関の教員全員の自信につながるものと思います。

本講座の目的は、「将来を前向きに受け止め、今を本気で生きる子供たち」を育むことにあります。我々は、子供たちが勉強や生活の全ての根幹をなす“意欲”を継続的に出せるように促すことが、最も大切なことと考えております。今後も、講座を中心に“自分で自分を意欲喚起できる(内発的動機付けができる)”子供たちの育成に、全国の教育機関と連携しながら全力で取り組んでまいります。ありがとうございました。

清川メッキ工業株式会社

「めっき教室」(普及型キャリア教育部門)

めっき教室に込められたキャリア教育の思いとは、「中小企業が、地域と共に世界で生き抜くための活動!」です。めっき教室では、「職業を選ぶ時に大切なこと」を、まず家庭で話合いを行ってもらい、授業を向かえます。その後、グループディスカッションを経て、我々の考える「大切なこと」を話し、子ども達(保護者)との思いギャップについて、話し合います。最終的に、学校で学んだ事が、如何に社会で大事なことであるかを、めっき実験を通して体験を行います。この根本にあるのが、地域文化継承です。働くこととは、「地域や自分自身を知る事で世界を理解でき、利他の精神で社会に役に立つ喜びを実感することである」こと伝えています。

◇ 受賞コメント

清川メッキ工業株式会社 専務取締役 兼 品質保証部長 清川 卓二 氏

キャリア教育とは「世界で生き抜くための活動」

清川メッキに取ってキャリア教育とは!「世界で生き抜くための活動」です。大げさに聞こえるかもしれませんが、実感です。

忘れてはいけないことは、企業の最大の目的は、拡大することではなく、継続することです。中小企業が継続していくことで、地域文化多様性(祭り、文化、技術、言葉、風習)が、継承されていきます。

「キャリア教育」を通して、自分、仕事そして地域を語ることができます。そのことで、語る大人が、聞く子ども達が、地域人、日本人としてのアイデンティティを深めることができ、地域を知ることで世界が見えるようになります。この賞を励みに、今度とも、めっき教室により、現在日本を支える大人達から未来の日本を支える子ども達、そして、子どもを育てる保護者を同時に元気にさせる活動として継続し仲間を増やして行きたいと思います。

株式会社熊谷組

「くまさんの環境教育」(地域密着型キャリア教育部門)

当社では、CSR活動の一環として、東京都内の小中高校生を対象とした環境学習プログラムを地域のNPO法人と連携しながら、2002年より実施しており、これまで延780人の児童生徒が受講している。本学習プログラムは、環境問題をテーマとしているが、単に環境に関する知識を習得するのではなく、社会人として必要な「自ら考え、自ら行動する」ための基礎をつくることを目的とし、それぞれの年代にあった学習方法を取りながら実施している。学習実施後には、学習者・学校・NPO法人・学習に参加した保護者・社内支援者の声を聞き、学習プログラムに改良を重ねている。

◇ 受賞コメント

株式会社熊谷組 CSR推進室長 手島 眞之 氏

私ども熊谷組はものづくりの会社ですので、ものづくりのプロはたくさんおりますが、教育のプロや教育に専従する者はおりません。したがいまして、今回の表彰は、新宿区立津久戸小学校・練馬区立開進第二中学校・東京都立新宿山吹高等学校の先生方や保護者の皆様、また、NPO法人のブイカスや新宿環境活動ネットの方々のご理解・ご協力・ご指導の賜物であり、関係者全員に対するものであると思っております。
 私どもが行っているダムやトンネル、そして、病院やマンションといったものづくりは、50年100年スパンで価値が問われるものですが、教育や人材育成とも相通ずる面があるように思います。当社が事業を進める中で学んでまいりましたことが、地域の方々に少しでもお役に立てるならば、皆様の事例も勉強させていただいたうえで、今後とも継続してまいりたいと考えております。

株式会社教育と探求社

「クエストエデュケーションプログラム」(地域ネットワーク型キャリア教育部門)

クエストエデュケーションプログラム「企業探求コース」では実在の企業におけるインターンシップを教室で体験します。企業6社の中から希望の1社を選択し、インターンとして、フィールドワークやアンケート調査などの実務に取り組みます。各企業の事業内容や社会における役割、企業文化などに触れると共に、ITスキルや文章作成などの技術も身につけていきます。後半では企業から出される課題(ミッション)に取り組みます。情報を集め、チームで話しあいながらプランを完成させ、プレゼンテーションを行います。チーム活動を通じて、社会や経済、働くことの意義についての理解を深め、自律的な学習姿勢と豊かな創造性を育みます。

◇ 受賞コメント

株式会社教育と探求社 代表取締役社長 宮地 勘司 氏

過去7年間の私たちの取り組みがこのようなかたちで評価されたことは、ほんとうにうれしいですね。このプロジェクトをサポートしてくれた先生方、企業の方々とこの歓びを分かち合いたいです。

「クエストエデュケーション」の最大の特徴は、プログラムに関わる全ての人が学ぶということです。生徒はもちろん、先生も「教えない教育」を体験することで、ファシリテイティブな指導法を学びますし、関わる企業人の皆さんも、生徒の純粋性や創造性から実に多くのことを学んでいます。中学生や高校生が大人も思いつかないような、人間の本質に根ざしたビジネスや商品の提案をすることで、企業人の意識も変わります。大人が一方的に教え込むのではなく、子どもたちとともに学び、ともに未来をつくる。そんな社会の実現のために、これからも頑張っていきたいと思います。

【キャリア教育アワード 審査委員特別賞】

千葉市・千葉大学教育学部

「西千葉子ども起業塾」(地域ネットワーク型キャリア教育部門)

小学4~6年生の子どもたちが協力し合って、西千葉・ゆりの木商店街を舞台に地域イベント「第三土曜市」を盛り上げるための会社を創り、地元商店街の関係者や実際に起業した現役の社長達のアドバイスを受けながら、商店街の来場客数・売上向上を目指して、経済の仕組みや地域社会との関わり、働くことについて学ぶ。フィールドワークによる課題の発見から、事業計画書の作成、銀行との融資交渉、資材の仕入れ、事業準備を経て、「第三土曜市」当日の事業実施まで、事業の立ち上げから実施までの流れを体験する。

◇ 受賞コメント

千葉市・千葉大学教育学部、西千葉子ども起業塾、千葉大学教育学部教授 藤川大祐 氏

起業家教育というとレモネード販売に代表されるように子どもが一般の人々に何かを売るものが代表的ですが、「西千葉子ども起業塾」では子どもたちの「会社」が西千葉の商店街と契約を結んで地域イベント「第三土曜市」に貢献するビジネスを行う「BtoB(business to business)」型の社会起業家プログラムです。

私たちは、子どもは地域の宝であり、子どもの力は地域活性化において大きな役割を担いうると確信しています。実際、この取り組みを通して、子どもたちの活発な姿に魅せられた多くの方々が関わってくださり、地域に新たなつながりが生まれています。

千葉大学経済人倶楽部「絆」の方々をはじめ、ご協力くださったすべての方々に感謝しています。この素晴らしい活動を作り続けている千葉大学の学生たちを、誇りに思っています。

西尾信用金庫

「西三河ハイスクール・起業家コンテスト」(地域密着型型キャリア教育部門)

廃業率が開業率を上回り事業所数の減少に歯止めがかからない状態が続いている中、将来を担う高校生に実際のビジネスに携わる機会を提供し起業家精神の醸成及び地域経済の活性化を図るため、西三河南部の専門学科を有する県立高校10校・20チームを対象としたビジネスコンテストを開催。チーム内に社長・部長等を設置し、企業としての組織化を図ると共に、事業計画の策定・商品開発・広告・販売・経理にいたるまで幅広くビジネスを疑似体験できる機会を提供した。

◇ 受賞コメント

西尾信用金庫 企業支援部 部長 樅山 幸彦 氏

表彰式にて賞状を受け取る
西尾信用金庫専務理事 牧 好輝 氏

当コンテストでは、参加する高校生をはじめ、学校の先生方や校長先生、地元企業経営者の方々のご協力を得て実施しております。おかげさまで第2回目となる「西三河ハイスクール・起業家コンテスト2011」も先日、盛況に終えることができました。この場をお借りして関係者の方々に改めて御礼申し上げます。

当初は事業所数が減少傾向にある中、若者の起業家精神を育むことで将来の起業家輩出につながればという思いで取り組んできましたが、実際には地元企業とのコラボレーションによる新商品の開発や、地元企業経営者が新たな刺激を受け、事業のアイデアを得るなどの効果もあり、「地域密着型の産学連携」の実践にもつながりました。今後も地域金融機関としてのコーディネート機能を発揮し、地域活性化に真剣に取り組んでまいります。また当コンテストを通じて、一人でも多くの高校生に起業に興味を持っていただき、将来の起業家育成につながればと期待しています。


第2回キャリア教育アワード受賞者決定(速報)

第2回キャリア教育アワード受賞者が決定しました。

キャリア教育に取り組む企業・団体を表彰する「第2回キャリア教育アワード」の最終審査が、1月26日(木)東京有楽町朝日ホールで開催された「キャリア教育推進連携シンポジウム」において行われました。受賞内容は以下の通りです。

 

【大賞】 各部門最優秀賞の中から大賞として1事例を選出しました
福井商工会議所青年部 「おしごと探検隊 “アントレキッズ”」

 福井商工会議所青年部が、地域で過去行ってきたキャリア教育の取り組みを集約して評価・分析を行い、講師の年齢・企業の大小を問わず簡単に講師になれる「魔法のマニュアル」を作り、地域の中小企業経営者・社員・保護者が子ども達に、仕事の厳しさ、働くことのすばらしさ、地域に根付く産業の素晴らしさを伝えている。

 

【最優秀賞(経済産業大臣賞)】
①普及型キャリア教育部門
シャープ株式会社・NPO法人気象キャスターネットワーク 「全国の小学校への教育支援活動」

 社内に講師になるための認定資格制度を持ち、組織的にキャリア教育の大規模な全国展開をしている。また、発達段階に応じたプログラムを複数用意し、PDCAサイクルを実行しながらプログラム改良を加え継続的に取り組んでいる。

 

②地域密着型キャリア教育部門
株式会社酉島製作所 「ドリカムスクール」

 ものづくりの会社として自社の特徴を活かしたプログラムである。異なる部署の社員がチームとなって子ども達に教えることを通じ、仕事への誇りや意欲喚起、プロジェクトマネジメントの向上等、若手社員の成長の機会としても大きな収穫を得ている。

③地域ネットワーク型キャリア教育部門
福井商工会議所青年部 「おしごと探検隊 “アントレキッズ”」

 大賞受賞理由に記載

【優秀賞】
①普及型キャリア教育部門
株式会社ウィザス 「意欲喚起特別講座」

 キャリア教育の体系立ったカリキュラムを作成しており、普及性が高い。

 

清川メッキ工業株式会社 「めっき教室」

 事前・事後学習として、家族との対話の場を設けるなど、家庭を巻き込みながらキャリア教育を行っている。

 

②地域密着型キャリア教育部門
株式会社熊谷組 「くまさんの環境教育」

 学校と綿密な調整を行い授業計画を立てている。環境委教育のプログラムとして優れている。

 

③地域ネットワーク型キャリア教育部門
株式会社教育と探求社 「クエストエデュケーションプログラム」

 企業を巻き込みながら、高校生を対象としてレベルの高い内容の授業を行っている。

【審査委員特別賞】
千葉市・千葉大学教育学部 「西千葉子ども起業塾」
西尾信用金庫 「西三河ハイスクール・起業家コンテスト」

 上記2組の取り組みについては、地域を巻き込みながら起業家教育を行い、地域活性化につなげている。

賞の内容
【普及型キャリア教育部門】
優秀賞:3事例
最優秀賞:優秀賞3事例の中から1事例に対して経済産業大臣賞授与
【地域密着型キャリア教育部門】
優秀賞:2事例
最優秀賞:優秀賞2事例の中から1事例に対して経済産業大臣賞授与
【地域ネットワーク型キャリア教育部門】
優秀賞:2事例
最優秀賞:優秀賞2事例の中から1事例に対して経済産業大臣賞授与
【審査委員特別賞】
特徴ある内容に対して、2事例が受賞

【大賞】
最優秀賞受賞の3事例から、大賞として1事例を選出

選出方法
平成23年11月30日の応募締め切りまでに、68団体・78事例の応募をいただきました。
事前審査(書類審査)により優秀賞7事例・審査委員特別賞2事例を決定。
平成24年1月26日の最終審査会において優秀賞7事例のプレゼンテーションを実施して審査を行い、最優秀賞3事例および大賞を決定しました。


第2回キャリア教育アワード応募事例

第2回キャリア教育アワード受賞企業・団体のご紹介・インタビューを見る

地域密着型キャリア教育部門 地域ネットワーク型キャリア教育部門 普及型キャリア教育部門
  1. 愛知製鋼株式会社
  2. 株式会社島津製作所 え~こクラブ
  3. 富士通株式会社
  4. 凸版印刷株式会社
  5. TOA株式会社
  6. 株式会社熊谷組
  7. シャープ(株)三重工場
  8. 株式会社エスパルス
  9. (株)小松製作所(コマツ)
  10. 株式会社イトーキ
  11. 株式会社シマノ
  12. 愛媛トヨタ自動車株式会社
  13. 株式会社カナック企画
  14. 日本電子株式会社
  15. ㈱酉島製作所
  16. 株式会社タムラ製作所
  17. 社団法人 日本健康倶楽部 沖縄支部
  18. 凸版印刷株式会社 中部事業部
  19. ノバルティスファーマ㈱
  20. 森ビル株式会社
  21. ローム株式会社
  22. アルプス電気(株)
  23. 有限会社 蔵王マウンテンファーム【4件】
  24. 株式会社アイエスエフネットハーモニー
  25. 一般社団法人 鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab
  26. 株式会社 北國銀行
  27. 前田建設工業株式会社、東洋建設株式会社
  28. 西尾信用金庫
  29. 日本生命保険相互会社
  1. NPO法人 次世代育成フォーラム・リスタ
  2. アラックス株式会社
  3. 長野県経営者協会 上伊那支部
  4. 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
  5. 東京商工会議所 墨田支部
  6. 東京商工会議所 豊島支部 青年部
  7. 株式会社 教育と探求社
  8. KCJ GROUP株式会社 / (株)朝日新聞社
  9. 京都CSRネットワーク
  10. 株式会社Campanula (カンパニュラ)
  11. ㈱ベネッセコーポレーション 九州支社
  12. 新生フィナンシャル株式会社
  13. 福井商工会議所青年部(福井YEG)
  14. 特定非営利活動法人NPOカタリバ
  15. 千葉市・千葉大学教育学部
  1. KDDI株式会社
  2. 株式会社沖ワークウェル【2件】
  3. カルビー株式会社
  4. 株式会社カプコン
  5. 野村ホールディングス株式会社
  6. スイミー有限責任事業組合(LLP)【4件】
  7. 清川メッキ工業株式会社
  8. リエゾン・デートル 酒井由紀子
  9. サミット株式会社
  10. 東芝テックソリューションサービス株式会社【3件】
  11. 株式会社ヤクルト本社
  12. ALSOK
  13. 丸紅株式会社
  14. 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
  15. 社団法人 日本健康倶楽部 沖縄支部
  16. 東京海上日動火災保険株式会社
  17. 株式会社読売新聞東京本社
  18. 特定非営利活動法人千葉大学環境ISO学生委員会
  19. 株式会社みずほフィナンシャルグループ【2件】
  20. NEC
  21. 株式会社ウィザス
  22. 日本生命保険相互会社
  23. 株式会社リクルートHRマーケティング
  24. シャープ株式会社 NPO法人 気象キャスターネットワーク

地域密着型キャリア教育部門

株式会社 教育と探求社

授業実施
企業・団体名
愛知製鋼株式会社
プログラム名 出張授業「鉄の教室」
活動の内容
(概要)
“出張授業「鉄の教室」”は、当社創立70周年を記念して開始した、地域貢献プログラム。次世代を担う子供たちに、産業の基盤であり、かつ身近で生活に密接に関わっている「鉄」の可能性や役割について、『楽しく、わかりやすく』伝えることにより、地域※に根ざした産業への理解、モノづくりへの興味を醸成するものである。 ※愛知県東海市は、「鉄とランのまち」をキャッチフレーズに名古屋市南部に隣接する中部圏最大の鉄鋼基地として発展してきた人口約11万人の都市

テキスト(日本鉄鋼連盟提供)やサンプル(当社持参)を使い、鉄がどのようにしてできるか、どのような所に使われているかなど、「知る」「見る」ことで、“鉄”の多様性を学ぶ。

“鉄(鉄粉)”を溶剤(樹脂)で固めながら、粘土細工のように球状やハート型など好きな形状をつくる。

このままでは、まだ鉄の塊であるが、強力な磁石で挟む(着磁させる)ことで、一瞬にして“磁石”に変化する様を「体験する」 着磁する前と後で、金属(クリップ)がくっつくかどうか「マイ磁石」で実験する。

株式会社島津製作所   え~こクラブ

授業実施
企業・団体名
株式会社島津製作所   え~こクラブ
プログラム名 環境出前講座「地球環境と生物多様性」
活動の内容
(概要)
え~こクラブは当社女性社員による環境活動チームです。1999年の活動開始と同時に当社環境出前授業のサポートを始め、現在までに65校、4105名の支援をしてきました。2007年度からは絶滅危惧種を題材にしたオリジナルカードゲーム「bidi」を用いて「地球環境と生物多様性」のテーマで環境出前授業を行っています。この出前授業には以下の特徴があります。①社内の様々な部署の者が参加することで、多種な職種の紹介が可能。②大学生のサポートで授業に活気が生まれる。また学生たちは社会との繫がりを体験することで自信がもてるようになる。③絶滅危惧種を通して生物多様性の大切さを遊びながら楽しく学べる「bidi」は、学校だけでなく地域へ家庭へと広がりを見せている。

京都産業大学経営学部の学生さんがサポートとして参加した出前授業 (京都市立竹田小学校)

環境教育支援ツール 「bidi」を用いた出前授業 (京都市立新林小学校)

富士通株式会社

授業実施
企業・団体名
富士通株式会社
プログラム名 中学生のデザインインターンシップ
活動の内容
(概要)
今日、生活文化に基づく製品の高付加価値化、ブランドの構築・維持の重要性が高まり、こうした新たな価値を生み出すクリエイティブな人材の育成が求められています。また教育現場では、自ら生き方を創り出せる育成に、早い段階での職業体験が期待されています。こうした状況下、当社は地域中学校、地域団体と連携し「中学生のデザインインターンシップ」を構築しました。プログラムはデザイナーが大切にしている「気づくこと」「創造すること」「伝えること」について、創造する楽しさ難しさを経験できるよう考慮しています。デザイン思考の基本を伝え次代を担う創造性豊かなデザイナーの育成を支援し、同時に就業意識に気づく機会を提供します。

実習テーマについて中学生と若手デザイナーが、中学生の提案に対し真剣な眼差しでディスカッションしている様子

インターンシップの最終プレゼンテーションシーン。デザイン社の社長をはじめ多くの若手デザイナーを前に、緊張の面持ちで自分がデザインしたパソコンを発表。発表パネルには5W1Hをベースとしたストーリが記載されている

凸版印刷株式会社

授業実施
企業・団体名
凸版印刷株式会社
プログラム名 印刷体験学習を通じての地域貢献活動
活動の内容
(概要)
わたしたちは文京区金富小の印刷文化学習のお手伝いをしています。印刷業が盛んなエリアならではの地域貢献をと同校に働きかけ、2001年から10年続けてきました。2年生から5年生まで、さまざまな印刷体験を通して、地域を支える印刷業を段階的に理解してもらっています。印刷文化の普及を目指すこのプロジェクトは図らずも社会科「地域学習」に該当していました。 10年目を迎え、これまで450名以上の児童が参加し、最初の卒業生も二十歳を超えました。近所で挨拶されてビックリすることもありますが、続けて良かったな、と実感する瞬間でもあります。

新1年生に学校の良いところ、たのしいところを紹介する絵はがき。チームで話し合って作り出される絵はがきはいずれも個性的。

TOA株式会社

授業実施
企業・団体名
TOA株式会社
プログラム名 TOAトライやる・ウィークシリーズ
活動の内容
(概要)
兵庫県が推進する5日間の社会体験制度「トライやる・ウィーク」の一環として、TOAが独自に行う企業メセナ活動。例年、本社近隣の中学校より生徒数名を受け入れ、独自の音楽プログラムを実施している。内容は、生徒とゲスト音楽家が活動期間内に音楽作品を共同創作し、自社ホールでの無料コンサートで学校関係者・地域住民に披露するもの。ジャンルは民族音楽や現代音楽など幅広い。生徒はコンサート制作業務に加え、音楽家としての創作活動により自分自身も気づかなかった感性や新しい一面を発現させる。本事例は地域の名物行事として定着し、毎年多くの来場者に加えTOA本社従業員も多数観覧しており、地域と企業の交流の場となっている。

2011年本番ステージの様子。口に咥えた楽器「カズー」で蚊の羽音を表現し、手で蚊を叩く音、体を掻く音、足踏み音などを組み合わせたボディパーカッション曲「モスキート・ビート」演奏の様子。活動期間中に、プロ音楽家と生徒によって創作された。 同年度は、「島っ子 Musicful Life」と題し、こうした日常生活の音に着目し、音楽的アレンジにより舞台作品化する試みが行われた。「島っ子」は、人工島である同地域に居住する子どもたちが、自称として使う用語

2011年本番ステージの様子。 ミシンのコトコトという連続動作音を背景に、交響曲「新世界より」のメロディを重ねたアレンジ曲「ミ・しんせかいより」。音響設備によりリバーブ効果が与えられた微かな動作音がホールを満たし、ファゴットの暖かい音色のメロディが重なると、会場は穏やかで不思議な雰囲気に包まれた。 本番の舞台衣装は2010年度より、近隣企業(株)ワールドのキャリア教育プログラムで制作されている。

株式会社熊谷組

授業実施
企業・団体名
株式会社熊谷組
プログラム名 クマさんの環境教室
活動の内容
(概要)
当社では、CSR活動の一環として、東京都内の小中高校生を対象とした環境学習プログラムを地域のNPO法人と連携しながら、2002年より実施しており、これまで延780人の児童生徒が受講している。本学習プログラムは、環境問題をテーマとしているが、単に環境に関する知識を習得するのではなく、社会人として必要な「自ら考え、自ら行動する」ための基礎をつくることを目的とし、それぞれの年代にあった学習方法を取りながら実施している。学習実施後には、学習者・学校・NPO法人・学習に参加した保護者・社内支援者の声を聞き、学習プログラムに改良を重ねている。

街のデザイナー授業 (中学校2年生)で 生徒がまとめた発表用資料 事前課題 (調べたことを、このようにまとめました)

街のデザイナー授業 (中学校2年生) 生徒が建築の現場見学で説明を聞いている様子

シャープ(株)三重工場

授業実施
企業・団体名
シャープ(株)三重工場
プログラム名 地域学校へ学習支援活動
活動の内容
(概要)
地域貢献活動の一環として工場近隣(工場のある多気町及び松阪市、大台町、津市、伊勢市)の保育園・小学校・中学校・高校に対して環境をメインテーマに出前授業の実施や環境貢献活動の実施サポートなどの連携を図り、生徒たちに環境意識を高めてもらうための学習支援活動を実施しています。 実施にあたっては各教育機関ごとにコンセプトを明確にした取り組みをしています 【保育園】 工場近くの保育園児に感情豊かな子供になってもらうため絵本の読み聞かせを3才・4才・5才児と年齢別に絵本の内容を分けて実施→1校 【小学校】→工場のある多気町内とその他地域に分けて実施 ① 工場のある多気町内の小学校5校すべてに対して三重工場の社員が講師となり、リサイクルや温暖化、生物についての授業や竹の子堀りや生物観察など多彩な授業を年に数回実施することにより児童の環境キャリア教育の支援を行っている ② 多気町以外の地域の小学校に対しては、本社が実施する気象キャスターネットワークとの連携による地球温暖化をテーマとした授業を実施。同時に工場の社員による新エネルギーの授業を実施して温暖化と省エネに対するキャリア教育を展開 【中学校】 多気町内の中学校2校に対して環境をテーマとした出前授業と清掃活動や森林整備活動を実際に体験してもらう活動をサポートすることで環境意識の向上を目指したキャリア教育支援を実施しています 【高校】→就職の比率が高く環境コースのある学校で実施 就職の多いクラスを前提に、月1回程度環境についてのさまざまな問題をテーマに授業を実施。これは地域には中小企業が多く、就職しても環境教育が満足に実施できないとの地域企業の声に対応して学生中に基本的な環境教育を行い基礎知識の習得を目的に実施しています。また、環境だけでなく進路や社会人になってからの心構えなどについても講義を行い、社会人にむけてのキャリア教育支援を積極的に実施しています。現在6校に実施中です

小学校でのリサイクル体験授業の様子 今の家電品や電子機器はリサイクルしやすいように材料ごとに分解できるようになっていることを実際に自分たちが使っているゲーム機を分解して体験してもらう授業。リサイクルには分別が大切なことを知ってもらう授業です

小学校での森林学習授業です。実際に工場の社員が整備をしている森林にきていただき森林の大切さ、整備・育成がなぜ必要なのかを知ってもらう授業を実施。後日、こどもたちには、この山に植樹するクヌギの苗を育ててもらう活動としてどんぐりの種まきも実施。

株式会社エスパルス

授業実施
企業・団体名
株式会社エスパルス
プログラム名 ホームタウン次世代育成プロジェクト  エスパルス教育サポート事業「エスパルスドリーム教室」
活動の内容
(概要)
本事業は、「静岡市サッカーフレンドシティ計画」に基づき、静岡市とNPO静岡ラーニング・ラボ(静岡大学教育学部)と連携し、ホームタウンの子どもたちに、夢や地域愛を持って成長してほしいという願いを込めて今年度からスタートした事業です。 算数や理科、クラブ職員の仕事などを題材に、サッカーと関連づけたプログラムに沿って、清水エスパルスの選手やスタッフと一緒に学び、子どもたちの学習への興味や関心を高め、キャリア意識を醸成することをねらいとしています。

実施日:平成23年6月23日 場所:由比小学校(体育館) 講師:ユース監督 大榎克己 氏 授業内容:サッカーで学ぶ人の体のつくりと運動(理科) 第1回目のエスパルスドリーム教室です。大榎監督から、プロのサッカー選手が行う筋力トレーニングを教えてもらっているところです。

実施日:平成23年9月20日 場所:清水駒越小学校(体育館) 講師:鍋田 亜人夢 選手 授業内容:サッカーで学ぶ みはじ(算数) 選手と50m競争した後、何mのハンデをもらえば選手と一緒にゴールできるかを「みはじ(道のり・速さ・時間)」の方程式によって算出します。見事に3人が同時にゴールする瞬間です。

(株)小松製作所(コマツ)

授業実施
企業・団体名
(株)小松製作所(コマツ)
プログラム名 小学生を対象とした理科教室、社会科見学、里山自然観察会
活動の内容
(概要)
コマツ創立90周年を記念して「地域の子供の健全な育成に貢献」する目的で作られた「こまつの杜」には、自然環境を学ぶことができる「げんき里山」、科学・技術に関心を深めることができる「超大型ダンプトラック930E」「わくわくコマツ館」「ミニ建機」が設置されている。小松市教育委員会や小学校と連携し、自然環境の保護、科学、ものづくりに関心を持たせ、理科好きにさせることで、将来、世界で活躍する科学者や技術者の育成に貢献できる様に活動している。運営は、コマツおよびNPO法人みどりのこまつスクスク会が進めており、技術・知識・経験を兼備えたコマツOBの方々やコマツ社員が子供たちの指導に当っている。

理科教室ではコマツOBが講師となり、サポート役もOBである。子供達は質問があると「緑のおじさん!」と手を挙げ質問し、学校では体験できないカリキュラムを学ぶ。製造業で修得した技術を子供達に考えて作らせ最後に完成品を評価し合う。これまでに6回実施。写真は第5回理科教室で、「金属はのびる」で撮影したもの。

世界最大級超大型ダンプトラック930Eの試乗体験の様子。日本に1台しかない超大型ダンプトラックの運転席および車体の中を見学。 一般のお客様にも試乗時間を午前と午後に設定し水曜日と土曜日は荷台(ベッセル)が上昇する日である。

株式会社イトーキ

授業実施
企業・団体名
株式会社イトーキ
プログラム名 こんな学習机ほしかってん!
活動の内容
(概要)
【ミッション及び学習机体験】 ・イトーキの社員が直接子どもたちにミッション“こんな学習机が欲しかった、という学習机を提案してほしい!”ということを伝えます。 ・子供たちにとって身近な商品である「学習机」について最新型学習机を学校に運び、「どのように『ものづくり』が行われるのか」「どのように考え、工夫をしているか」を見て、体験してもらいます。 【中間発表】 ・プロの視点から、子どもたちが考えた学習机に対してアドバイスを与え、最終審査会に向けて改善点を子どもたちが把握できるようにします。 【最終プレゼン】 ・プロの視点から子どもたちの考えた商品について厳しく審査を行います。

○ミッションの概略 イトーキの社員が直接子どもたちにミッション“こんな学習机が欲しかった、という学習机を提案してほしい!”ということを伝えます。 ○子どもたちの反応  見慣れないネクタイ姿の多数の大人が授業に加わり、最初は戸惑っているように見えましたが、次第に真剣な表情に変わっていくのが分かりました。

○体験 子供たちにとって身近な商品である「学習机」について最新型学習机を学校に運び、「どのように『ものづくり』が行われるのか」「どのように考え、工夫をしているか」を見て、体験してもらいます。 ○子どもたちの反応 資料での説明よりも、実際に商品を触って感じることで、自分自身が使っている学習デスクとの違いを実感してもらえたようでした。

株式会社シマノ・公益財団法人シマノ・サイクル開発センター (コーディネート団体:南大阪地域大学コンソーシアム)

授業実施
企業・団体名
株式会社シマノ・公益財団法人シマノ・サイクル開発センター (コーディネート団体:南大阪地域大学コンソーシアム)
プログラム名 21世紀の自転車を開発するのは君たちだ!“こんな自転車欲しかってん!”(①学校現場実践型、②普及啓発コンテスト型)
活動の内容
(概要)
多くの子どもたちが、「考えることが楽しい!」と気づくことを目標に置いた、①学校現場でのキャリア教育、②シマノ自転車コンテストの2つを実践している。 企業として出来ることは、子どもたちに真剣さを伝え、厳しさを伝え、モチベーションをあげること。また、最終審査会後に、課題解決の体験を、実社会で実際に経験している社員が自身の経験とつなげ、今回の取組みの意味を伝え、納得してもらい、子どもたちの今後につなげることだと考えている(①)。 一方で、自転車コンテスト(②)は、キャリア教育を広く普及させるために開催していて、1人でも多くの子どもたちが「考えることは楽しい!」と実感してもらいたい。

最新型の自転車を実際に見ることによって、子どもたちの自転車に対しての好奇心を刺激する。自転車を分析し、今後の企画の参考とする。

シマノ社員が子どもたちに今回の課題解決の体験を、実社会で実際に経験している社員が自身の経験と重ねて説明することで、これまで行なってきた取組みの意味を伝える。

愛媛トヨタ自動車株式会社

授業実施
企業・団体名
愛媛トヨタ自動車株式会社
プログラム名 出前授業 ≪ 地球とみんなのなかよし未来 ≫
活動の内容
(概要)
地域に根ざした存在であるという特徴を生かし、「モノ」や「ヒト」に直接ふれあいながら、子供たち自らが新たな気付きを得て、行動変化につなげるきっかけを与えるプログラム。自動車業界の仕事や取り組み、工夫ややりがいを紹介するとともに、働く人とのコミュニケ-ションや乗車体験学習を通じて、日常生活とのつながりや「職業」としてのよりリアルなイメ-ジを膨らませる効果を得ている。異なる世代間の地域交流の貴重な機会ととらえ、卒業生や該当地域出身社員の積極的な参加や、地元の高校や大学からのインタ-ンシップ、当社の内定者教育との連動など参画者全員が双方に成長意欲を得られる有効なきっかけにつなげている。

第1部:屋内での座学 ●体育館での学習風景 環境や安全についての講話やクイズ、インタビュ-などを行い、児童の興味関心を引き出しながら、新しい知識や考えを学んだ後で、第2部での体験学習につなげている

第2部:校庭での体験学習 ●運動場での体験学習風景 ○ハイブリッドカ- ○福祉車両 ○衝突体験 などの乗車体験を通じて、実感知や興味関心を高めながら、学習内容が普段の日常生活とつながっていることに気付き、児童自らで考え、行動できるようなきっかけをつくる。

株式会社カナック企画

授業実施
企業・団体名
株式会社カナック企画
プログラム名 職場体験学習「カーAV取付キットができるまで」
活動の内容
(概要)
ものづくりの楽しさを教える為、地域貢献活動の一環として、職場体験学習を行っています。車載用AV(カーナビゲーション、オーディオ等)機器取付キットができるまでの過程を車両調査、設計、生産、出荷まで体験していただきます。現場作業も伴う為、座学では学べないものづくりの現場を学ぶ事ができます。

実際の自動車を使っての実習の様子。オーディオ周辺部分を外し、形状、配線の様子を調査、撮影しています。  この後、収集したデータをもとに実際にパソコンを使って、3DCADソフトによる設計を体験します。

製品の梱包作業の様子。工場で働いている社員から指導を受け、手際よく梱包していきます。梱包された製品は、配送センターに運ばれ、お客様のもとへ出荷されていきます。この後、実際の出荷業務も体験します。

日本電子株式会社

授業実施
企業・団体名
日本電子株式会社
プログラム名 出前授業 電子顕微鏡を使ってミクロの世界を体験
活動の内容
(概要)
主に近隣小学校で卓上走査電子顕微鏡を用いた出前授業を行っている。授業は5・6年生を主な対象とし、教科書の内容を踏まえて構成。5年生は花粉や葉などの植物を観察、6年生は体のしくみの学習としてマウスの各器官などを観察する。いずれの学年においても、座学後一人ひとりが自分で電子顕微鏡を操作し、観察と写真撮影を行う。光学顕微鏡の観察では知り得なかった情報が得られることから、児童や教員から驚きの声が上がる。ミクロの世界を体験してもらうことで、探究心を育んでもらえるような内容にしている。また、長さの単位や拡大写真について、クイズ形式で授業を行い、人前で自分の意見を伝えることの大切さも学んでもらう。

座学 思ったこと発言する大切さを伝えると、積極的に意見が出てきます。

装置実習 ミクロの映像に驚きの声があがります。

3Dメガネ観察 スケッチ 立体的な画像で興味が深まりまり、スケッチすることで、詳細まで真剣に観察してくれます。

㈱酉島製作所

授業実施
企業・団体名
㈱酉島製作所
プログラム名 ドリカムスクール
活動の内容
(概要)
社長直轄プロジェクトとして、各部署から選抜された若手社員8名(入社1年目~10年目)が、プロジェクトチームを結成。    キャリア教育コーディネーター(NPO法人JAE)の支援のもと、  本社工場近くの小学校へ3日間の出張授業を行う。 プログラムのねらいは、「ものづくりの仕事の楽しさ・やりがいを伝え、子どもたちの将来への夢や希望を育むこと」。 子どもたちにとっては、身近なあこがれの大人と出会う機会となり、メンバーにとっては、子どもたちに教える事を通じて自社の社会的意義や仕事への使命感を見つめなおす機会となっている。

㈱酉島製作所の社員が参加するドリカムスクール授業2日目、社員が各クラスに分かれ、子どもたちのものづくり(ポンプで動く観覧車づくり)を支援している場面。社員のものづくりに対する情熱や技術に子どもたちも真剣に見入っている。

㈱酉島製作所の社員が参加するドリカムスクール最終日、子どもたちの発表・表彰式の後、子どもたちと先生方全員に自社工場で鋳造されたメダルがプレゼントされ、感動のフィナーレを迎えた。写真は、授業終了後に、子どもたちと社員が最後の別れを惜しんでいる様子。

株式会社タムラ製作所

授業実施
企業・団体名
株式会社タムラ製作所
プログラム名 ものづくり教室『自分だけのラジオ作りに挑戦!』
活動の内容
(概要)
子供たちに電子・電気の世界に触れ、この世界の楽しさ不思議さを体験してもらうことが、将来世代の育成の一助になると考え、2007年度に「ものづくり教室」の開催を検討し、2008年度から毎年1回、開催しています。 ものづくり教室では、弊社創業のきっかけとなったラジオを製作しています。ラジオが聞こえる仕組みについて説明した後、ハンダごてや工具を使用し、ラジオキットの組立てを指導員の指導のもと、児童自らが行います。完成したラジオは持ち帰って、製作時に体験した音が鳴る面白さと感動を自宅でも味わってもらっています。

2010年度開催時のラジオ製作の様子

2010年度開催時のラジオから音の聞こえる仕組みの説明の様子

社団法人 日本健康倶楽部 沖縄支部

授業実施
企業・団体名
社団法人 日本健康倶楽部 沖縄支部
プログラム名 食育ワークショップ『砂糖について~おやつの上手なとりかた』
活動の内容
(概要)
・ 当機関が健康づくり事業の一環で行っている『食育』を用いて、子どもたちに「食」が自分たちの成長に関わる大切なものだということを知らしめ、子どもたち自身が自ら食を選び、食べ方を考え、実践していける食の自己管理能力を身につけていくことを目的に実施した。今回のプログラムは子どもたちが過剰摂取しがちな「砂糖」を題材にし、当機関・食育チームの管理栄養士が先生役となり、糖質について説明し、その後子どもたちに、その説明から得た知識を生かして、過剰摂取を避ける方法、適切な摂り方、消費に必要な運動量などの課題に取り組み、考えさせるグループワークをさせた。グループは一グループ6名編成にし、3・4年生混合で異学年児の交流が図れるようにした。

並べ替えの表。各グループで一枚作成し、発表に使用

コーラに入っている砂糖の量を各グループで予測し発表

凸版印刷株式会社 中部事業部

授業実施
企業・団体名
凸版印刷株式会社 中部事業部
プログラム名 「卒業の歌を作り、 西区小中学校連合音楽会・学芸会・卒業式で発表しよう」
活動の内容
(概要)
当社の有する、情報コミュニケーションに関する情報・ノウハウを活かして「情報を伝えること」の講義を実施しました。“気持ちを伝える手段”として、6年生のこどもたちが区音楽会や、学芸会、卒業式で披露する「オリジナルソング」を制作。子どもたちは作詞に挑戦。これまでの学校生活を振り返り、伝えたい想いを歌詞にしました。当社が作曲・編曲を実施。合唱という形で作品にまとめました。また、発表の場である学芸会にお世話になった多くの人々の参加を募る“PR手段”として「ポスター」制作に取り組み、仕上げました。一連の作業を通じ子どもたちに「情報を伝えること」の過程を実体験できるようにしました。

2011年6月17日(金) 凸版印刷名古屋工場内 第1回授業 「気持ちを伝えるということ」 企業という慣れない場所での授業に、少し緊張気味の子どもたちでしたが、徐々に慣れてきて、意見が出るようになりました。

2011年11月7日(月) 名古屋市教育センター講堂 「平成23年名古屋市西区 小中学校連合音楽会」 合唱に先立ち、制作したポスターを自らプレゼンして、オリジナル曲制作の経緯等を披露。 タイトルは『12歳の宝物』。 参加26校中、オリジナル曲は浮野小のみ。自分たちで作詞した歌の合唱に、客席から多くの温かい拍手がありました

ノバルティスファーマ㈱

授業実施
企業・団体名
ノバルティスファーマ㈱
プログラム名 キャリア教育プログラム
活動の内容
(概要)
会社のミッションに沿った社会貢献活動の中に「地域社会に貢献する」という軸があり、近隣中学校でのトレーニングに参加し次世代の子供達の教育に関わるなど教育CSRを推進している。具体的にはトップマネジメントによるキャリアトークと社員参加型のコミュニケーションゲームを実施している。

「面白い仕事人がやってくる」 トップマネジメントが自分の中学時代や仕事について中学生と語り合う。

「コミュニケーションゲーム」 人と気持ちいいコミュニケーションをとるために「言葉づかい」「態度」「熱意」「論理性」「愛嬌」をいう五つの要素を体感的に学ぶ。

森ビル株式会社

授業実施
企業・団体名
森ビル株式会社
プログラム名 ヒルズ街育プロジェクト
活動の内容
(概要)
「都市」は人々のあらゆる活動の基盤(舞台)であり、「都市づくり」とは、そこで働き、暮らし、訪れる人々の営みを想像し、そして、皆さまとともによりよい未来を形にすることです。 創業から50年にわたり地域の皆様とともに街づくりを推進してきた弊社が、その中で培ったさまざまな街づくりのノウハウを、地域の皆様や未来を担う子どもたちと共に体験し、楽しく学びながら、次世代の都市のあり方を考えていこうという試みです。2007年よりスタート。一般公募によるプログラムの実施だけでなく、近隣小学校の授業の一環として同プログラムをご活用いただくことで、地域コミュニティにおける子どもの学習機会の提供にも貢献しています。

1/1000スケールの都市模型観察の様子。目線を地盤に近づいて見れば人の目線、立って見下ろせば鳥の目線で自分がすむ街を見つめなおすきっかけになります。

美術館の展示をするお姉さんのヒミツ道具は何かな? 街の構成員である森美術館をめぐり、美術館で働くスタッフの仕事の意外な面白い一面をご紹介し、まず「人」に興味を持たせ、最終的に「アート」がある街の魅力を考えます。

ローム株式会社

授業実施
企業・団体名
ローム株式会社
プログラム名 電気の上手な使い方~回路を使って考えよう~
活動の内容
(概要)
小学生からエコについて学び自ら考えさせる習慣を身に付けさせたいとの想いから、環境学習を開始しました。 現在は京都市教育委員会や京都商工会議所と協同して地元京都の小学生を対象とし、「電気の上手な使い方」をテーマとして教育を展開中です。 授業は手を動かしながら学べるよう工夫し、LEDや電子部品を組み立てることで色の変化を学ばせたり、社員手作りのLED電子ブロックを自由に組み合わせ、LEDを光らせることで感動させ、LEDをより身近に感じながら、自然にエコの意識を高めさせるよう試みています。 また、授業にはモノづくりの大切さや、それに関わる沢山の方々の役割を授業に織り込みながらキャリア教育の一環として取り組んでいます。

社員の手作りによる電子ブロック教材と手動発電機。 7種類のブロックを自由につなぎ、様々な機能を持つ回路を作る実験を行う。 【7種類のブロック】 ①LED、②豆電球、③音楽(電気を流すと音楽が流れる)、④点滅(間につなぐことで、明かりや音を点滅させる)、⑤光センサー(周囲の光が暗くなると電気を流す)、⑥スイッチ(手動のスイッチ)、⑦電池

授業では、実験だけではなくスライド上で、ロームで働く社員の姿を紹介し、実験で使った材料とそれを作った人々のつながりが描けるよう説明している。

アルプス電気(株)
*大田区教育委員会、大田区教育センター主催、アルプス電気協賛

授業実施
企業・団体名
アルプス電気(株)
  *大田区教育委員会、大田区教育センター主催、アルプス電気協賛
プログラム名 大田ものづくり科学スクール
活動の内容
(概要)
この「大田ものづくり科学スクール」は大田区教育委員会が生徒募集・会場設定等の企画面を、アルプス電気側は指導員派遣を中心に教材の購入等物的・人的な支援を担当。受講生は小学4年~中学1年生で、参加しやすい日曜に大田区の施設を中心に実施。工作を通して道具の使い方が身に付く様にはんだごて、ドライバー、ニッパー等を使う教材(ショベルドーザ、ICラジオ、電子ピアノ等)を使用し、指導員の指導の下、工作していく。毎回15人の受講生に対し、5人程の指導員で対応している。またただ工作の実務だけでなく、教材に合った簡単な原理(電波とは、モータの動き、ギヤの働き等)も教えています。

はんだごての使い方を説明する指導員(2011.8.7)

教材「電子ピアノ」の音の鳴る仕組みを分かりやすくプロジェクターで説明(2011.8.7)

有限会社 蔵王マウンテンファーム

授業実施
企業・団体名
有限会社 蔵王マウンテンファーム
プログラム名 健康の源は食・食の源は命・命の源はを考える 『酪農体験学習』
活動の内容
(概要)
近年は仕事の分業化・専業化が進み、社会や業界の分離が起きて短絡的なものの考え方、又は非現実的な答えの求め方等のせいで物のつながりや、物の根源も見えなくなりました。ベールで隠れている部分や忘れ去って今は伝えられて無い物や、裏側にこそ工夫・苦労・悲しみ・憐れみなどの大切な意味を持っています。キャリア教育で職業意識を高め、技能や知識を高め社会性を身につけるのも大切です。でもその前に人間としての基本を学び命の教育等を考え、年齢に応じた生き方を育成し、責任や感謝の心をもつ人材を育成する必要があるのではと考えます。体で学び体で感じ、知識と融合させ、いのちの教育・キャリア教育を通した人材育成事業と考え実施しております。

搾乳作業を実際に体験した。多くの説明 は受けていないが、学生たちは真剣にその作業に取り組んだ。

それぞれの学生がそれぞれに当事者の気分になっていく。誰かに委ねようとはせずに、自分自身で受け止めようとする気持ちが、そこ にはあったように感じられた。

有限会社 蔵王マウンテンファーム

授業実施
企業・団体名
有限会社 蔵王マウンテンファーム
プログラム名 食の裏側を知り、食・命・健康を考える
活動の内容
(概要)
近年は仕事の分業化・専業化が進み、社会や業界の分離が起きて短絡的なものの考え方、又は非現実的な答えの求め方等のせいで物のつながりや、物の根源も見えなくなりました。ベールで隠れている部分や忘れ去って今は伝えられて無い物や、裏側にこそ工夫・苦労・悲しみ・憐れみなどの大切な意味を持っています。キャリア教育で職業意識を高め、技能や知識を高め社会性を身につけるのも大切です。でもその前に人間としての基本を学び命の教育等を考え、年齢に応じた生き方を育成し、責任や感謝の心をもつ人材を育成する必要があるのではと考えます。体で学び体で感じ、知識と融合させ、いのちの教育・キャリア教育を通した人材育成事業と考え実施しております。

乳搾りの様子

バター作りをきっかけに命のつながりを考えるクイズ

有限会社 蔵王マウンテンファーム

授業実施
企業・団体名
有限会社 蔵王マウンテンファーム
プログラム名 蔵王の自然と暮らしを通して生きる力を育む
活動の内容
(概要)
近年は仕事の分業化・専業化が進み、社会や業界の分離が起きて短絡的なものの考え方、又は非現実的な答えの求め方等のせいで物のつながりや、物の根源も見えなくなりました。ベールで隠れている部分や忘れ去って今は伝えられて無い物や、裏側にこそ工夫・苦労・悲しみ・憐れみなどの大切な意味を持っています。キャリア教育で職業意識を高め、技能や知識を高め社会性を身につけるのも大切です。でもその前に人間としての基本を学び命の教育等を考え、年齢に応じた生き方を育成し、責任や感謝の心をもつ人材を育成する必要があるのではと考えます。体で学び体で感じ、知識と融合させ、いのちの教育・キャリア教育を通した人材育成事業と考え実施しております。

早朝より牧場体験活動、エサやり、搾乳、仔牛の哺乳等を体験。動物たちの生きる力と意欲的な行動と、優しさをふれあいを通して、説明を通して職業としての酪農を学び、自分が人間であることの役割や責任を感じる。

生きたニワトリから食肉を作り、カレーにするビデオと説明を聞いた後に、昼食用にトリ肉を切り、その他材料を調理師、自分たちで昼食にカレーを食べる。

有限会社 蔵王マウンテンファーム

授業実施
企業・団体名
有限会社 蔵王マウンテンファーム
プログラム名 食の裏側を伝え『強く・優しく・逞しく・賢い』体を育成 『いただきます 〜山川牧場の命の教育〜』
活動の内容
(概要)
近年は仕事の分業化・専業化が進み、社会や業界の分離が起きて短絡的なものの考え方、又は非現実的な答えの求め方等のせいで物のつながりや、物の根源も見えなくなりました。ベールで隠れている部分や忘れ去って今は伝えられて無い物や、裏側にこそ工夫・苦労・悲しみ・憐れみなどの大切な意味を持っています。キャリア教育で職業意識を高め、技能や知識を高め社会性を身につけるのも大切です。でもその前に人間としての基本を学び命の教育等を考え、年齢に応じた生き方を育成し、責任や感謝の心をもつ人材を育成する必要があるのではと考えます。体で学び体で感じ、知識と融合させ、いのちの教育・キャリア教育を通した人材育成事業と考え実施しております。

山川さんの指導でと畜が始まった。と畜の方法は事前に学習済みであったが、再度確認をして流れをつくっていった。暴れないように手足を縄で結び、テーブルの上に置き、その後「後10分の命だぞ」と生徒に訴えかけると生徒の表情は一層引き締まった。横では、慣れない手付きで包丁を研いでいると畜担当が、終始無言で必死に仕事をこなしていた。 準備も整い、我々のために命を提供してくれるウサギの寿命が近づいてきた。両手でしっかりとウサギを押さえ、頚動脈の場所の確認を行った。これからと畜が始まった。

頚動脈を切り、血抜きを行った後、生と全員がウサギを触り「温かいけど動かない」「心臓の拍動が感じられない」「ごめんな」「やばい」などの声が聞こえる。生徒は生と死の狭間を経験し、どう感じたのだろうか?5分前までは、動いていたウサギ。血抜きの間も必死に生きようとしてもがくウサギ。この5分間は生徒にとって20分にも思えたのではないだろうか。

株式会社アイエスエフネットハーモニー

授業実施
企業・団体名
株式会社アイエスエフネットハーモニー
プログラム名 ~「社会で働くとはどんなことか?」企業就労をしてみよう!~
活動の内容
(概要)
養護学校の生徒に特例子会社での職場体験を通して、「働くとはどんなことか」を考えていただく機会とする。 単なる職場体験にとどまらず、様々な業務を働く障がい者の先輩に指導を受けながら、丁寧に実施することで、本人や学校、親も気付かなかったような本人の強みを引き出すことを狙いとし、さらに本人の障がいのスペシャリストである保護者との対話で、本人の弱みを伺い、それを補完するようなアドバイスも実施。 実際の業務だけでなく、通勤に問題がないか、挨拶等社会人としてのマナー、仕事とは、という哲学にも触れ、将来就職するために必要なことに気付いていただき、今後の生活で活かしたり、訓練できるようにしていただく。

挨拶練習 髪の毛の乱れがないか等身だしなみのチェックをしたあと、向かい合って挨拶練習 ・いらっしゃいませ ・ありがとうございました 毎朝の朝礼で必ず実施

OJTで名刺入力 障がいを持つメンバーがマンツーマンで、ソフトの操作を指導する

一般社団法人 鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab

授業実施
企業・団体名
一般社団法人 鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab
プログラム名 株式会社の起業体験プログラム 
活動の内容
(概要)
文化祭の模擬店を株式会社形式で営業する起業体験プログラム。 社長がプレゼンでビジョンを語り、人材採用から会社の理念・事業内容の決定、商品開発や株式による資金調達、文化祭当日の営業、文化祭終了後の株主総会まで一貫して取り組む社会体験プログラムです。1社20名で3社が起業し、株主への配当も行いました。社長・副社長に加え、生産・営業・人事・経理の各部にも部長・副部長がおり、それぞれに仕事が割り振られています。①事業内容を自分たちゼロから考える、②一人ひとりが役割を持つ、③実際のお金を運用する、という特徴があり、実社会における会社をより近い形で体験することが出来ます。

自分たちで開発した商品を販売する生徒たち。生産数を見積もり、コストを抑えながら、仕入れ先を決めた。試作も何度も行い、どうすれば美味しく調理できるかを研究した。

株主総会にて、事業の報告をする社長の生徒。売上、原価、販売管理費、法人税(学校への寄附)を全て計算し、総合評価に基づき社員に給与を配り、株主にも配当金を還元した。

株式会社 北國銀行

授業実施
企業・団体名
株式会社 北國銀行
プログラム名 ①企業見学、職業体験、インターンシップ受け入れ、イベント実施 ②出張授業
活動の内容
(概要)
①【概要】 ・ 地域の小学生から大学生までの企業見学、職業体験、インターンシップの受け入れを行っています。 ②【概要】 ・ 行員が講師となり、地域の子どもたちに銀行の仕事や、働くことの大切さを伝えています。 ・ また、大学や大学院での専門的な講義を通じて、金融や経済に関する知識の 普及に努めています。

・ 金沢学院大学での寄付講座(頭取)講義風景です。 ・ 講義では、昨今の世界経済や地元石川県の経済情勢に加え、自身の体験をもとに次世代を担う学生へのメッセージを送っていました。

・ 石川県、富山県内の各営業店が受入を実施している「職場体験」の様子です。 ・ 行員の説明を受けながら、中学生が熱心に端末操作を行っています。

前田建設工業株式会社、東洋建設株式会社

授業実施
企業・団体名
前田建設工業株式会社、東洋建設株式会社
プログラム名 来て、見て、体験!~研究所探検~
活動の内容
(概要)
本教育プログラムは小・中学生を対象にした見学・体験講座であり、土木学会関東支部の後援と地元の美浦村教育委員会の協力を得て、東洋建設・前田建設工業が共同で開催している。プログラムの内容は、①ものづくりに不可欠なコンクリート、②地震への取組み、③濁水を綺麗にする技、④豊かな海を取り戻す試み、の4項目である。人々の生活を支えている建設構造物に対する理解を深めてもらうこと、耐震技術や環境技術などのものづくりの意義を通して各自の防災意識や環境活動に繋げてもらえること、などを目的としている。これらの内容を、子供たちにわかりやすく、楽しく、体験してもらいながら、理解をしてもらえるようにプログラムを考えている。

「コンクリートを用いた表札作り」で型枠にコンクリートを流し込んでいる参加者とそれを手伝う職員

濁った水をきれいな水に! 薬材を用いてきれいな水に戻す実験を楽しく興味を持って体験している参加者とそれを見守っている職員

西尾信用金庫

授業実施
企業・団体名
西尾信用金庫
プログラム名 西三河ハイスクール・起業家コンテスト
活動の内容
(概要)
廃業率が開業率を上回り事業所数の減少に歯止めがかからない状態が続いている中、将来を担う高校生に実際のビジネスに携わる機会を提供し起業家精神の醸成及び地域経済の活性化を図るため、西三河南部の専門学科を有する県立高校10校・20チームを対象としたビジネスコンテストを開催。チーム内に社長・部長等を設置し、企業としての組織化を図ると共に、事業計画の策定・商品開発・広告・販売・経理にいたるまで幅広くビジネスを疑似体験できる機会を提供した。

参加高校生達が、地元素材を使った商品を地域のイベントで販売する様子

審査発表会会場において、活動結果を報告する参加高校生 (平成23年1月29日(土)

日本生命保険相互会社

授業実施
企業・団体名
日本生命保険相互会社
プログラム名 ニッセイキッズセミナー「知ってる?保険のひみつ」の開催
活動の内容
(概要)
「世の中で生きていくために大切なことを、子どもの頃から 自然に学べるような機会を」との声に応え、平成21年度か ら、小中学生向けの保険教育に取り組んでいます。 小学生向けには、全国で展開する来店型店舗「ニッセイ・ラ イフプラザ」において、夏休み期間中に、保険セミナーを開 催しています。セミナーでは、保険の仕組みや大切さを学習 するほか、子どもたちが1日店長となって、保険会社の仕事 を体験できる内容となっています。 参加者には、保険についてわかりやすく説明したマンガ「保 険のひみつ」を贈呈しています。(マンガ「保険のひみつ」は、平成21年度に制作し、全国の 小学校(約2,3000校)と公立図書館(約3,000館) に寄贈しました。 )

DVDの映像の中に盛り 込まれた「クイズ」で、 保険の仕組みについて楽 しく学習

接客ブースにて、お客様 対応の模擬体験を実施


地域ネットワーク型キャリア教育部門

NPO法人 次世代育成フォーラム・リスタ

授業実施
企業・団体名
NPO法人 次世代育成フォーラム・リスタ
プログラム名 つばさクラブ
活動の内容
(概要)
毎回、特定の分野に長けたプロの職人を招き、その技術や知識を紹介しながら、子どもたちが体験参加型で学べる講座を開催。これまで、現役の医師を招いての医学講座「血液のなぞをさぐれ」、プロの漫画家を招いての漫画講座「4コマ漫画を描いてみよう」など、職業紹介にとどまらない、子どもたちが「参加しながら学べる講座」を目指している。また、講師は起業を目的とした個人事業主が中心で、講師自身が持つ技術や知識の紹介は、子ども・講師双方のモチベーション向上に繋がっている。リスタは講座の企画および講師のプレゼンアドバイス(演出)を担当。子どもたちが主体的に学べる仕掛けを用意し、講座のクオリティを高める役割を担っている。

医学講座「血液のなぞをさぐれ」より。講師の医師(右)が自身でその場で採決した血液をもとに、その成分を検証しているところ。 子どもたちは4人1組のグループになり、仮説を導きだす。 (講師は、みたか身の丈起業塾の受講生で、現役の医師)

漫画講座「4コマ漫画を描いてみよう」より。漫画家が実際に使用するGペン(万年筆のようなもの)を子どもたちに配布し、筆入れを個別指導しているところ。 (講師は、みたか身の丈起業塾の受講生で、プロの漫画家)

アラックス株式会社

授業実施
企業・団体名
アラックス株式会社
プログラム名 ごみ環境学習「エコアドベンチャー」
活動の内容
(概要)
日本の基幹産業は「もの作り」です。ごみ環境学習「エコアドベンチャー」は、子どもたちに、それらを下支えする「静脈産業」の存在と重要性を伝えるプログラムです。先駆的な部分は産廃というふだんの生活では見えない部分に焦点を当てているところです。授業では海砂(資源)を化学反応させ、鉄の玉(製品)を作る過程で、副生物(廃棄物)が生まれ、その適正な処分までを出張授業等で実体験します。化学技術や公害の歴史等に触れ、理科や社会を学ぶ意義を実感します。千葉県は石油化学や鉄鋼で世界と競争している一方、自然の恵みを活かす農業も盛んです。これからも「農工両全」の理想を持ち合わせる人材を千葉は多く必要としています。

プログラム「産廃を捨てよう」たたら製鉄で疑似的に作った「産廃」を、実際の処分場に捨てる体験プログラムは稀少な体験であり、実社会とのつながりを知ることができる(君津環境整備センターでは学習フィールドを提供。2010年8月)

プログラム「子ども製鉄所」(海砂から鉄作り)で、基幹産業であるもの作りの魅力と、その背景の環境保全の仕事があり、実際の鉄鋼スラグから「エコセメント」を作る際、資源リサイクルの存在が分かる。「汚れよ沈め」では、排水処理(凝集沈殿)の実験。動脈である製造業を支える静脈産業の存在を知る。

長野県経営者協会 上伊那支部

授業実施
企業・団体名
長野県経営者協会 上伊那支部
プログラム名 青少年育成委員会「職業観の涵養事業」
活動の内容
(概要)
①「受け入れ企業案内ガイド作成!」(資料②)独自で職場の受け入れ内容等を記載したガイドを作り、市内小学校や中学校・教育委員会等に提供し、積極的に生徒を受け入れている。受け入れ生徒数を年々のばし、現在は年間4800人。(資料①参照)②「PDCAサイクル実践!」同団体は、青少年育成会を7年前に発足し、毎年委員会で綿密なPDCAサイクルを実行し、受け入れ人数・受け入れ内容の改善に努めている。③「産業界がリードする姿勢」「産学」のキャリア教育から「産学官」への取組になるよう行政に働きかけ、本年度より産学官が連携した推進委員会が発足した。産業界がリード・支援する形を同団体が全面的に支えている。④「社会人講演」社会人講師講演を本年度4校で事前・事後講演を行い、職業体験学習充実するよう支援した。

職場体験学習の事前学習として、「働く上で必要なこと」を講演。「①あいさつ②時間(約束)を守る③コミュニケーション」の必要性を自身の経験をもとに分かり易く生徒に伝えた。 質問したり、語りかけりすることで、生徒一人ひとりの学びになるようにしている。また、教職員に対しても、産業界で求めている資質を伝えている。

プログラムの充実を図り、できるだけ多くの体験・学びができるよう社内を上げて工夫している。挨拶の指導をしたり、先輩職員と談笑の時間を設けたり、会社の概要や働く心がまえを伝える時間を設けたりしている。「体験」だけで終わらないように仕事の合間に「分からないことは先輩に聞けばいいんだよ。それも勉強だ。」など声を掛けるなど働く上のアドバイスも心がけている。同団体は、参加企業にプログラム充実を唱えている。参加企業は、それぞれ受け入れプログラムを作り実践している。(資料③)

一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)

授業実施
企業・団体名
一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
プログラム名 中学生・高校生のためのIT・エレクトロニクス講座
活動の内容
(概要)
平成18年度に経済産業省の委託事業として「中高生のためのキャリアアップセミナー」としてスタートし、平成20年度よりJEITAの自主事業として継続・展開。 若年層の理数系離れや理工系大学進学率の低下に歯止めをかけるため、中学校・高校に企業の第一線で活躍する技術者・研究者等を派遣し、IT・エレクトロニクス産業で働くことの楽しさなど、IT・エレクトロニクス産業の魅力を講演する。

開催日時 平成22年7月24日(土) 場所:立教池袋中学校・ 高等学校 対象:中学・高校 38名 講演テーマ 「人工衛星の姿勢制御」

開催日時 平成23年6月4日(土) 場所:横浜中学高等学校 対象:中学2年~3年    251名 講演テーマ 「未来の生活を変える科学技術」

東京商工会議所 墨田支部

授業実施
企業・団体名
東京商工会議所 墨田支部
プログラム名 東京商工会議所墨田支部「教育支援プログラム」
活動の内容
(概要)
教育は、社会全体の課題であるという認識の上に立ち、商工会議 所の活動として、教育支援プログラムへの登録企業を募り、経営 者、社員に講師として本活動への協力を求めている。その活動は、 地域の担い手を育成するという目的をもって、児童・生徒、家庭・ 学校を対象に、教育委員会や学校とのと連携を深め、様々なプロ グラムを実施することである。具体的には、「職場体験事前学習 (マナー講習)」「中学生のハローワーク」「ようこそ地域の先 輩」等に代表される活動を通して、「自己理解」「働くことの意 味や意義」「目標をもって生きること」「社会に役立つこと」な どのキャリア教育に対して認識を深めることへの支援に努めてい る。

10月20日(木) 区立寺島中学校 「中学生のハローワーク」 ブースに分かれて、IT企業経営者の話を聞く生徒。 電子黒板を使い、視覚的にも分かりやすく講義を行っています。

11月19日(土) 区立寺島中学校 「マナー講習」 職場体験学習に先立ち、社会人登録講師から、社会人としての心構えや、最低限のマナーなどを講義していただき、職場体験に備えるものです。

東京商工会議所 豊島支部 青年部

授業実施
企業・団体名
東京商工会議所 豊島支部 青年部
プログラム名 夢サポート事業
活動の内容
(概要)
『夢サポート事業』は小学生を対象に『将来の職業意識を高めるお手伝い』を目的としている。平成14年度より東京商工会議所豊島支部青年部に所属する「若手経営者」が中心となり活動している。「サッカー選手」をはじめ「プロ野球選手」,「プロダンサー」,「歌手」,「お笑い芸人」等を招聘した企画で、通算16回(今年度:2012年2/18予定)を数える。 平成15年度からは、Jリーグ「FC東京」の選手及びコーチと協力し、「サッカークリニック」を開催し、通常の学校生活では得られない機会を「子供達」に提供している。

「プロサッカー選手」と練習する中で技術の研鑽を行う「小学生」。「ボールタッチ」や「ミニゲーム」も併せて行う。

開催場所である「豊島総合体育場」は、JR池袋駅より徒歩15分程度に位置する。都内では限られている「天然芝」の運動場でプレーをする事に子供達は喜んでいる。

株式会社 教育と探求社

授業実施
企業・団体名
株式会社 教育と探求社
プログラム名 クエストエデュケーションプログラム 「企業探求コース」
活動の内容
(概要)
クエストエデュケーションプログラム「企業探求コース」では実在の企業におけるインターンシップを教室で体験します。企業6社の中から希望の1社を選択し、インターンとして、フィールドワークやアンケート調査などの実務に取り組みます。各企業の事業内容や社会における役割、企業文化などに触れると共に、ITスキルや文章作成などの技術も身につけていきます。後半では企業から出される課題(ミッション)に取り組みます。情報を集め、チームで話しあいながらプランを完成させ、プレゼンテーションを行います。チーム活動を通じて、社会や経済、働くことの意義についての理解を深め、自律的な学習姿勢と豊かな創造性を育みます。

企画会議の様子。 みんなでアイディアを出し合って、付箋をたくさん貼っていきます。

プレゼンテーションの様子。 聞く人に伝わりやすいパワーポイントになるように工夫しています。

KCJ GROUP株式会社 /(株)朝日新聞社

授業実施
企業・団体名
KCJ GROUP株式会社 /(株)朝日新聞社
プログラム名 キャリア教育実践プログラム
活動の内容
(概要)
近畿エリアの小学校15校(最大1500名)を、約90種類の職業・社会体験ができる、キッザニア甲子園に無料で招待した。キッザニアへの訪問の前には、独自プログラムを提供し、担当教諭とともに、生徒が自分たちの興味に応じた仕事調べなどの事前学習を実施。事後学習では協賛企業の社員がゲストティーチャーとして学校に赴き、働くことのやりがいや意味、仕事に必要な力について考える出張授業を行った。生徒は、たくさんの仕事があること、お金を稼ぐことの大変さや面白さ、自分にとっての適職は何かを考える幅が広がり、仕事に必要な力や、学校での学びと実社会のつながりを具体的にイメージできるようになった。

キッザニア甲子園での職業・社会体験の様子。 90種類以上の仕事の中からそれぞれ興味のある仕事を体験。また専用通貨(キッゾ)でお給料が支払われ、街の中で使うことも銀行に貯金することもできる。 社会には様々な仕事があるということや、社会の仕組みを楽しみながら学ぶことが出来る。

関西電力の社員によるゲストティーチャー特別授業の様子。 キッザニアでの体験、事前授業での企業調べを踏まえて、教室で関西電力という企業の業務内容・社会的意義、またそこで働く社員の方の日々の仕事内容ややりがい、失敗談等を聞いた後、本物の高所作業者に乗せてもらい、「リアル」を体験。 授業の後は、停電の時にも「いま、がんばっている人がいるんだ」という声があがるようになったとのこと。

京都CSRネットワーク

授業実施
企業・団体名
京都CSRネットワーク
プログラム名 きょうとキャリア共育プログラム  ~今、高校生に伝えたいCSR~
活動の内容
(概要)
「京都CSRネットワーク」は京都の企業が中心となり、CSR活動を通じて地域力を高めることにより、持続可能な社会の形成を目指すことを目的に活動を展開しています。

□CSR活動の気運醸成に向けた府、その他関係機関との協議
□NPO・行政等の連携による交流事業の企画・実施
□CSR活動に関する情報交換、研究会の開催
□その他、CSR活動の普及促進に必要な事項

本プログラムは、嵯峨野高校に「京都CSRネットワーク」のメンバー企業がキャリア教育を実施しています。 教育に関することでは、龍谷大学での9社のリレーによる「CSR実践論」の講義も行っています。 これらの事務局を京都府府民生活部府民力推進課が担っています。

キャリア教育講演会 (株)ワコール 国際事業本部 篠塚厚子さん 11月10日(木) 2時25分~3時15分 「私の生き方 ~卒業から10年~」 共感の多い授業でした。

アカデミックラボ (株)富士ゼロックス京都 文化推進事業部 間澤孝公 部長 10月14日(金)  3時40分~6時 「CSRの実践と企業の組織的活動」

株式会社Campanula (カンパニュラ)

授業実施
企業・団体名
株式会社Campanula (カンパニュラ)
プログラム名 Jobstudy.jp (子ども達が年齢に応じて段階的に職業知識が得られる教育カリキュラム) ― 小学生高学年の部 -
活動の内容
(概要)
Jobstudy.jp
(子ども達が年齢に応じて段階的に職業知識が得られる教育カリキュラム)

小学生高学年向けカリキュラム

内容:学校の教室を企業の体験ブースとして活用(地域版キッザニア)
地域中小企業数社が学校に出前職業体験授業

特徴:地域中小企業が実際に活用している機材を使用
テーマパークのように体験時間を区切る

子ども達が自由に体験内容を選択

企業の社員が「仕事の役割」「その仕事をするのにしておくこと」を必ず説明

子ども達は専用の学習ノートを活用し仕事と学習の関わり、体験の感想を記入

遊び的要素だけでなく学習的要素も取り入れた職業教育カリキュラム

システムエンジニア 《体験カリキュラム》 15分程度で完結するプログラム入力 画面に表示された円(ボール)の大きさ、動きの速度を変更 プログラム言語画面を使って、隠れキャラクターを表示する コツが分かると自由にプログラムの内容を変更。順応性の高さが伺えた

部品組み立て 《体験カリキュラム》 15分程度で完結する組み立て作業 10種類のプレートと様々なネジを使用し自由に組み立てを体験 部品の組み立ては、算数の力が必要 ネジとパーツは計算されてペアが用意され、作成後どのような形になるのか立体図形がイメージできる力が必要と説明を受ける。用意されたネジも全て計算で作成されている。組み合わせの体験を通して、合う部品と合わない部品の存在を知り、試行錯誤して組み立てを楽しむ子ども達。

㈱ベネッセコーポレーション 九州支社

授業実施
企業・団体名
㈱ベネッセコーポレーション 九州支社
プログラム名 今の勉強が未来につながる!「キャリア×スタディ」の新しい形 “ドリ勉部”キャリアトレーニング
活動の内容
(概要)
趣旨に賛同いただける在福企業に参加いただき、単なる職業研究だけでなく、それと関連した教科学習をセットにした新しい育成プログラム(動機付け~即効性のある学習行動の流れ)として、2010年11月よりスタート。これまでに日本航空、岡村製作所、テレビ西日本、劇団四季、西日本新聞、RKBラジオにご参加いただく。対象は職業研究が盛んな高校1年生。福岡市を中心に九州各地から集まるイベントとして定着。また教科指導のコーチ役となる大学生(アルバイト)と参加企業とのマッチングの場としても活用いただいている。

日本航空の国際線パイロットとCAによる職業紹介と高校時代の体験談紹介。 *ちなみに2名とも地元出身でより身近なロールモデルに。

劇団四季の俳優による職業紹介とともに「美しい発声法」のレクチャー。 これを受けて表現力養成と心情理解(小説)の講義へ

西日本新聞の実際の記事を使った教材。物事を様々な角度から捉える重要性と着眼点の養成とのポイントを紹介。

憧れの現役大学生による教科指導。斜めの関係からの指導により教科力養成とともに、様々な進路相談を通して大学についての理解と進路意欲の醸成をおこなう。

新生フィナンシャル株式会社

授業実施
企業・団体名
新生フィナンシャル株式会社
プログラム名 金銭基礎教育プログラム MoneyConnection®
活動の内容
(概要)
昨今、就学、就労、職業訓練のいずれも行っていない「ニート状態」にある若者の急速な増加が社会問題となっている。MoneyConnection®(マネーコネクション®)は、ニート状態に陥る原因の一つに「お金に関する正しい知識や金銭感覚の欠如」があることに着目し、特定非営利活動法人「育て上げ」ネット(理事長:工藤啓 所在地:東京都立川市)と個人向け金融サービス企業である新生フィナンシャル株式会社(本社:東京都千代田区)が共同で開発した、高校生を対象とする日本初のニート化予防を目的とした「金銭基礎教育プログラム」である。

プログラム実施内容の均質化を図るため、提供する授業は全て、所定の「講師養成講座」を修了した「認定講師」により実施される。 養成講座は、プログラムの目的、講師の役割等を共有する座学と、実践的なロールプレイング、振り返り指導で構成される。 (写真は講師養成講座中のロールプレイングの様子)

認定講師には年に2回、講師スキル向上を目的とした研修機会を提供している。 プログラム実施状況を収めた映像資料を基に授業内容の評価、改善のための意見交換を行うほか、教育関係者を講師に招き、学校現場の課題把握や現状理解に努める。

福井商工会議所青年部(福井YEG)

授業実施
企業・団体名
福井商工会議所青年部(福井YEG)
プログラム名 おしごと探検隊“アントレ・キッズ”
活動の内容
(概要)
この活動は、平成17年度より実施しているプログラムで、年々進化しているものです。地域の中小企業自身が、働く意義を体験にてこどもたちに教えることで、自らの企業価値を再認識するめにスタートしました。その後、経営者から社員へ、更に、商店街やPTA保護者へと講師の範囲が広がり、YEGが蓄積したノウハウを地域に波及させる活動となりました。 アントレ・キッズとは、「世界で生き抜くための活動」として 現在日本を支える大人達から未来の日本を支える子ども達、 そして、子どもを育てる親を同時に 元気にさせる活動です。

PTAの保護者が講師となり、“アントレ・キッズ”を開催。 オフィスの困った!を解決 最新コピー機でオリジナル下敷き作り 小学3年生が、事務機器の販売、保守を体験!短時間で故障を直すヒーロー「60分マン」の紙芝居を、保護者が作成。先生の似顔絵がそっくりで、子ども達に大受けでした。 また、実際に、テスターを使って切れたケーブルを探すゲーム、ルーペを用いた色の勉強などを行い、仕事の厳しさ、やりがい、チームワークの大切さを伝えました。

PTAの保護者が講師となり、“アントレ・キッズ”を開催。 おいしい牛乳がみんなの所に届くまで 牛の健康を守っているお医者さんの仕事。 家畜の病気の診断や予防行う家畜保険衛生所に勤務する獣医師の仕事について体験しました。実際に宮崎県にて狂牛病対策へ対応した生々しい経験を元に、その大変さや、仕事の大切さ、誇りを学びました

特定非営利活動法人NPOカタリバ

授業実施
企業・団体名
特定非営利活動法人NPOカタリバ
プログラム名 出張授業カタリ場
活動の内容
(概要)
高校生の5人に3人は「自分はダメな人間」だと思っている。高校生の2人に1人は自分には人並みの能力がないと思っている。そんな高校生世代にはたらきかけているのが特定非営利活動法人NPOカタリバです。 NPOカタリバは「出張授業カタリ場」という高校生の進路意欲を高めることを目的としたキャリア学習プログラムを、全国約80高校に提供しています。「出張授業カタリ場」は、学生を中心とした生徒より少し年上の先輩が高校に出張訪問し、車座になって語り合う120分間の授業です。 少し年上の先輩という先生でも友達でもない「ナナメの関係」が、高校生の憧れとなり、高校生の本音を引き出す対話を実現します。

カタリバの授業はこのように体育館に車座になって行うのがスタンダードです。班の先輩1人に対して約4人~5人ぐらいの班を組みます。

班の中では先輩(ボランティア)がワークシート使いながら、高校生とコミュニケーションをとっていきます。最初は砕けた話題で打ち解けて、打ち解けてきたら高校生の今後の話や、高校生が今悩んでいることなどの核心的な話題に入って行きます。

千葉市・千葉大学教育学部

授業実施
企業・団体名
千葉市・千葉大学教育学部
プログラム名 西千葉子ども起業塾
活動の内容
(概要)
小学4~6年生の子どもたちが協力し合って、西千葉・ゆりの木商店街を舞台に地域イベント「第三土曜市」を盛り上げるための会社を創り、地元商店街の関係者や実際に起業した現役の社長達のアドバイスを受けながら、商店街の来場客数・売上向上を目指して、経済の仕組みや地域社会との関わり、働くことについて学ぶ。フィールドワークによる課題の発見から、事業計画書の作成、銀行との融資交渉、資材の仕入れ、事業準備を経て、「第三土曜市」当日の事業実施まで、事業の立ち上げから実施までの流れを体験する。
西千葉子ども起業塾1

子ども達の会社には学生とともに実際に企業を経営する起業家が参加し、子ども達の事業を手助けします。

西千葉子ども起業塾2

第三土曜市当日は熊谷千葉市長も来場し、子ども達を激励しました。 子ども達は自分達の会社の事業を市長に説明し、実際に体験してもらっていました。


普及型キャリア教育部門

KDDI株式会社

授業実施
企業・団体名
KDDI株式会社
プログラム名 KDDIケータイ教室
活動の内容
(概要)
KDDIでは、子供たちが安心して安全に携帯電話を利用するために必要なルールやマナーを理解し、携帯電話に関わるトラブルを対処する知識とインターネット上の情報を正しく活用し、自らの判断でリスクを回避する力を身に付ける「KDDIケータイ教室 安心・安全講座」を2005年度から全国各地で実施しています。開催回数は累計で3500回以上になります。 子供たちが巻き込まれるトラブルが多様化、深刻化している社会情勢をふまえ、2011年4月には子供たちが自ら携帯電話やインターネットのリスクについて考え、トラブルを回避できる力を身に付けられるようプログラムを改訂し、より教育的効果の向上を図った内容となっています。

KDDIケータイ教室の小学校での講義の様子です。 ケータイの安心・安全な使い方やマナーについて説明し、ケータイに関わるトラブルを対処する知識とインターネット上の情報を正しく活用し、自らの判断でリスクを回避する力を身に付けることを説明しています。

アメリカ・ニューヨークの日本人学校でのKDDIケータイ教室の講義の様子。 テキストとDVDの教材を使って、日本での携帯電話事情や利用に当たっての注意点、実際のトラブル事例などを説明しています。

株式会社沖ワークウェル

授業実施
企業・団体名
株式会社沖ワークウェル
プログラム名 在宅職場実習
活動の内容
(概要)
・肢体不自由特別支援学校では、「通勤困難=就職不可能」という認識で、本人だけでなく保護者や先生も将来の就業に向けて展望が描けていません。 ・一方社会ではITが発達して、OKIワークウェルのように通勤が困難な重度の肢体障害者でも、パソコンとインターネットを活用した在宅勤務が可能になってきました。 ・重度肢体障害のある生徒が、将来在宅勤務という道があることをイメージできるよう、生徒は自宅あるいは学校に居ながらにして職場実習を体験します。OKIワークウェルで実際に在宅勤務者している重度肢体障害者も電子メールや電話を使って指導しますので、生徒にとって目標が具体的にイメージしやすいと思います。

学校のパソコン室で職場実習を受ける生徒と介助者

株式会社沖ワークウェル

 
授業実施
企業・団体名
株式会社沖ワークウェル
プログラム名 出前授業
活動の内容
(概要)
・肢体不自由特別支援学校に通い車椅子を使用する重度肢体障害の生徒は、あらゆる場面で保護されることが多く、社会生活に関する常識がなかなか身につきません。また将来の就労に向けた指導もほとんどありません。 ・一方社会ではITが発達して、OKIワークウェルのように通勤が困難な重度の肢体障害者でも、パソコンとインターネットを活用した在宅勤務が可能になってきました。 ・重度肢体障害のある生徒が、「将来在宅勤務という就労の道があること」「そのためには自らいろんなことにチャレンジしなくてはいけないこと」が理解できるよう授業をおこないます。OKIワークウェルで実際に在宅勤務者している重度肢体障害者も同行して授業に参加します。

出前授業で、普段在宅勤務している重度肢体障害者が生徒に話をしている

出前授業で、社長が生徒の前で話をしている

カルビー株式会社

 
授業実施
企業・団体名
カルビー株式会社
プログラム名 カルビー・スナックスクール
活動の内容
(概要)
小学生を対象に、身近なおやつをテーマに映像やゲームを使って楽しく学んでいただく体験型の食育授業です。子供達に「正しい食習慣」と、自分で選び、量や時間を守れる「自己管理能力」を培ってもらうことを狙いとしています。子供自身が「食べすぎ」「ダラダラ食べ」などに気づき⇒考え⇒実行できるようにプログラムしています。2003年開始から2010年度まで全国約16万人の児童が参加する継続活動になっており、扱うテーマが食であることからPTA活動や参観日などで保護者と一緒に知識を共有することも推奨しています。2011年度は460校、児童28800人が参加予定です。

授業は子供達への設問を多くして進行します。説明後にゲームやクイズ等で理解に繋げていきます。

【はかって!くらべて!おやつの量ゲーム】。子供達に「1人でおやつとして食べたいポテトチップス量」を班で相談して秤(目盛りを目隠ししたもの)にのせてもらいます。「普段量」「食べたい量」と「適量」との差を知ることで、普段の食べすぎに気づきを与えます。

株式会社カプコン

 
授業実施
企業・団体名
株式会社カプコン
プログラム名 教育支援プログラム
活動の内容
(概要)
児童生徒が当社を訪問する「企業訪問の受け入れ」と当社社員を講師として学校などに派遣する「出前授業」の2つの方法で教育支援を実施している。主に「ゲーム会社の仕事」の紹介を通じて、会社の多くの人の思いや努力、協力によって1つの仕事が完成するという意識付けの他、ゲームクリエイターのインタビュー映像を交え、仕事のやりがい、面白さ、難しさを伝えることにより、より具体的な就労感の提供に努めている。また、テレビゲームとのより健全な付き合い方ができる知識と能力を身につけてもらうため、「ゲームリテラシー」教育も併せて提案している。なお、2011年度よりキャリア教育に特化した新たな授業プログラムの運用を開始した。

2011年6月24日、鹿児島・曽於市立財部北小学校にて、近隣する小中学校の生徒も招いて出前授業を実施しました。 この出前授業では58名の児童・生徒を対象に、身近なゲームを通じて、ゲーム会社の仕事内容や就労観を学ぶ「キャリア教育」により重点を置いたプログラムを初めて実施しました。

2011年8月28日、東京・江戸川区の中央図書館にて、近隣の小中学生を中心に出前授業を実施しました。 図書館という環境もあり、家族連れの参加者も目立ち、親子でゲーム会社の仕事について理解を深めていただきました。

野村ホールディングス株式会社

 
授業実施
企業・団体名
野村ホールディングス株式会社
プログラム名 “社会の変化に対応する力”を育てる金融・経済をテーマにしたキャリア教育セミナー ~“意思決定力”を育てる!「中学生と投資のかかわり」
活動の内容
(概要)
教員対象の本キャリア教育セミナーは、金融・経済をテーマに、社会の変化に対応する力を育てる「中学生向け授業プログラムの提案」をベースに構成しています。 ワークショップ形式で社会の変化を読み解きながら、「これからの生徒に求められる能力」や「意思決定力がなぜ必要なのか」について、考えていただき、模擬授業では、投資をテーマに、収集した情報を自分自身の価値観で比較分析し、他者の意見を取り入れながら自身で意思決定するプロセスを体験。セミナーを通じて、社会の仕組みと自分の将来を結びつけ、自立した個人として「意思決定」する力の育成が必要だと実感した教員には、授業で使えるツールを用意、そのまま実践いただけます。

能勢町教育委員会(大阪府)にて実施された研修の様子。能勢町教育委員会では第1回小・中学校初任者・フレッシュ研修として本研修を導入いただいた。受講した教員からは、「意思決定する力をテーマに入れて授業を組み立てることの大切さを学ぶことができた」という感想をいただいた。

杉並区立和田中学校(東京都)の1年生を対象に社会科の授業で実施された授業の様子。本プログラムを実施いただいた教員からは「興味の程度に関わらず、どの生徒も理解ができるしかけになっており、活発な授業ができた」という感想をいただいた。

スイミー有限責任事業組合(LLP)
(通称:朗読セラピーSwimmy)

 
授業実施
企業・団体名
スイミー有限責任事業組合(LLP)
(通称:朗読セラピーSwimmy)
プログラム名 豊かな心と美しい日本語を育む 「アナウンサーによる読み聞かせ・朗読」
活動の内容
(概要)
アナウンサーとしての特性を活かした社会貢献を目指し活動を始めた。活字離れを言われる子供達に、昔話から古典、文学作品、現代小説、詩、ノンフィクションまで、季節や授業の主旨・目的に合わせ幅広 く朗読。レパートリーは100作品を超える。 テレビやゲームといった視覚的情報の溢れている昨今、プロの朗読と音楽に耳を傾け、子供たちの聞く力、内容を咀嚼する力、想像力を引き出す。また、物語を通して子供たちの社会規範、道徳心、夢や希望、 困難に立ち向かう勇気を育み、さらに歴史や世界の文化に対する興味を換気する。これらの力は、国語科のみならず、すべての教科の学力向上、生きる力、社会人として基盤につながる。 又、道徳授業の「平和」「命」「防災」「奉仕」の単元で、親子の愛情物語や 戦争や震災の手記を朗読している

小学校公演で「あらしの夜に」(作・木村裕一)を朗読中。 暗闇の中で出会ったオオカミとヤギ。姿が見えれば敵と味方の2匹。子供たちは、其々頭の中に場面を思い浮かべながら、ドキドキ、はらはらしながら聞いている。 朗読は、子ども達の想像力、集中力、読解力を育む。

モンゴルの馬頭琴奏者バトエルデネ氏とともに 馬頭琴の生演奏と共に「スーホの白い馬」を朗読中。 子供たちは、涙を浮かべながら聞いている。 朗読の前後には、スライドを使って モンゴルの文化や生活、楽器についてレクチャーを行う。また、子供たちへの朗読指導と組み合わせることもできる。

スイミー有限責任事業組合(LLP)
(通称:朗読セラピーSwimmy)

 
授業実施
企業・団体名
スイミー有限責任事業組合(LLP)
(通称:朗読セラピーSwimmy)
プログラム名 表現力・伝える力を育む「音読・朗読指導」
活動の内容
(概要)
子どもたちの表現力の向上と美しい日本語、本の楽しさを伝えるための一助となることを願い、アナウンサーとしての専門性を活かした朗読指導を行っている。正しい発声や発音、抑揚等の技術的指導を行うとともに、子供たち一人一人に 物語の世界、登場人物の気持ちを想像させ、作品の充分な解釈、理解を促す。声に出して読むことにより、より深く物語の世界を味わい、想像力と表現力を育むことができる。 ワークショップ形式で子どもたちのやる気を促し、表現する楽しさを発見させ、短時間で顕著な成果が見られる。本に興味を持つ子どもが増え、図書館利用率が上がったとの声が多くの学校から寄せられている。

小学校では、対象学年に合わせたお話しの1シーンを子供たちに読んでもらう。 場面や、登場人物の心情を子供たちから引き出し、表現や読み方をワンポイントアドバイス。すると 子供たちは、生き生きとした表現を自分で考え、みるみる上達して、実に楽しそう。 (撮影 スイミー LLP)

正しい呼吸法・明瞭な発声発音の基本と、日頃の練習方法を教え、今後も自分たちで継続できるように指導。また、朗読の基本となる文章の捉え方、抑揚、間の取り方など、ワークショップ形式で全員が参加しながら進めてゆく。 (撮影 スイミー LLP

スイミー有限責任事業組合(LLP)
(通称:朗読セラピーSwimmy)

 
授業実施
企業・団体名
スイミー有限責任事業組合(LLP)
(通称:朗読セラピーSwimmy)
プログラム名 「アナウンサーによるキャリア教育」 ~アナウンサーの仕事・話し方・円滑なコミュ二ケーションのコツ~
活動の内容
(概要)
キャリア教育として、アナウンサーの仕事の内容、日頃の努力、魅力、プロとしての職業意識などを、面白い体験談を交えながらお話しする。 さらに、アナウンサーとしての専門性を生かし、自分の気持ちや内容をきちんと伝える話し方、人前で話をするときのスキル、さらに、円滑なコミュニケーションをとるためのワンポイントアドバイスを、具体例を上げながら、ワークショップ形式で伝授。 「夢を叶えるための努力」と「言葉の力」に気づいてもらう内容になっている

学生にとって人気のある職業であるアナウンサーの話は 生徒の関心も高い。 しかし、華やかなだけではない大変な仕事の内容 日頃からの努力、楽しさ、辛さ、やり甲斐、番組制作の裏側等を、失敗談を交えて楽しく語る。 (撮影 Swimmy LLP)

明瞭な発音で 内容や気持ちがしっかりと相手に伝わる話し方、コミュニケーションを円滑に進め、良い印象を与えるコツ等を 実例を交えて、ワークショップ形式で楽しく講習。 (撮影 Swimmy LLP)

スイミー有限責任事業組合(LLP)
(通称:朗読セラピーSwimmy)

 
授業実施
企業・団体名
スイミー有限責任事業組合(LLP)
(通称:朗読セラピーSwimmy)
プログラム名 単元 命の授業 防災教育 奉仕ボランティア  ~語り継ぐ戦争・震災の記憶・尊い命・私たちにできること~
活動の内容
(概要)
戦争や震災による教訓を後世に語り継ぎ、平和と命の尊さを伝える授業。戦争体験者が減少する中、小学校・中学校・高校向けに、広島の原爆や東京大空襲を体験した方の手記から抜粋したオリジナルの脚本を制作。 又、東日本大震災後、被災地の小学校や避難所での朗読ボランティアを行い、現地で、被災者から被災状況や心境、復興への取り組みを取材し、その内容をまとめた。 これら戦争の惨禍や震災の体験談、被災者の心境を、臨場感あふれるアナウンサーの語りで伝え、こどもたちに命の尊さ、家族や人と人の絆、あきらめない心、平穏な日常への感謝、さらに今、自分たちにできることは何かを考えてもらう授業。 「命の授業」「防災教育」「奉仕の授業」等、様々な授業の単元で、ご活用いただいている。

津波に襲われた被災地の小学校や、愛犬を失った家族、  再起にかける漁師、原発事故の影響を受けた福島の人々の心境などを、臨場感込めて語っている。 (撮影 福田文昭)

戦争体験者が 年々減少する中、戦争の惨禍と、どん底から復興してきた日本人の強さ、命と平和の尊さを 次代を担う子供たちに語り継いで行かなくてはならない。 (撮影 福田文昭)

清川メッキ工業株式会社

 
授業実施
企業・団体名
清川メッキ工業株式会社
プログラム名 めっき教室
活動の内容
(概要)
めっき教室に込められたキャリア教育の思いとは、「中小企業が、地域と共に世界で生き抜くための活動!」です。めっき教室では、「職業を選ぶ時に大切なこと」を、まず家庭で話合いを行ってもらい、授業を向かえます。その後、グループディスカッションを経て、我々の考える「大切なこと」を話し、子ども達(保護者)との思いギャップについて、話し合います。最終的に、学校で学んだ事が、如何に社会で大事なことであるかを、めっき実験を通して体験を行います。この根本にあるのが、地域文化継承です。働くこととは、「地域や自分自身を知る事で世界を理解でき、利他の精神で社会に役に立つ喜びを実感することである」こと伝えています。

【大東中学校授業風景】 ・グループディスカッションにて家庭で話合った、「将来職業を選ぶ場合にどのような事が大切か?」ベスト3を話合い、更にグループとしてベスト3を決定。

・清川メッキ役員(講師)が考える「将来職業を選ぶ場合にどのような事が大切か?」ベスト3を発表

リエゾン・デートル 酒井由紀子

 
授業実施
企業・団体名
リエゾン・デートル 酒井由紀子
プログラム名 「ハタラクヒト図鑑」動画配信
活動の内容
(概要)
「ハタラクヒト図鑑」という様々な職業の人々を取り上げた動画集を制作してキャリア教育用教材として学校教育で利用頂く。子供達が日常生活では触れる機会の少ない「仕事をするという事とは」「働いている人達は、どういう経緯で仕事をするに至ったか」「働く楽しさ・苦しさ・やりがい」「働いている人からこれから将来の仕事を考える子供達へのメッセージ」等を視聴し具体的に自分が大きくなったら何をしようか?今から出来ることはあるのか?を考えるきっかけを作る。第一回としてリエゾン・デートルが3名の「ハタラクヒト」を取り上げた動画制作を行い、実施主体者の母校である東京都中野区立第七中学校でその動画を視聴するワークショップを開催した。

リエゾン・デートル酒井より東京都中野区立第七中学校生徒会メンバーへワークショップの説明を実施。事前に動画制作に至った過程、出演者等について概要を理解してもらった。

動画視聴風景。 シェフ栗山ゆうじ氏の動画を視聴中の生徒。 転職、修行時代、仕事をするうえで心がけている事等を語る栗山氏の動画に熱心に耳を傾けている様子。

サミット株式会社

 
授業実施
企業・団体名
サミット株式会社
プログラム名 「サミット職場体験学習」
活動の内容
(概要)
サミットでは、2000年より職場体験学習として中学校の生徒さんを多数受け入れています。  普段、経験できないスーパーマーケットの裏側の仕事(商品が売場に並ぶまでの過程)やお客様への接し方を実際に体験することで、働くことの大切さ、面白さを学んでもらい、将来、子供達が職業選択時のきっかけになればと思っております。  実際に商品加工作業や売場での品出しを体験された生徒さん達からは、「挨拶や時間を守ることの大切さ」・「仕事をすることの大変さ」を学んだと喜ばれており、今後も、子供たちの将来に向けた経験になることを願って続けていきたいと思っています。

職場体験学習初日、店長が各作業場を案内・説明後に、社員と一緒に挨拶の練習を実施。 初めはなかなか声が出なかったが、練習するうちに声が出るようになってきた。しかし、売場でお客様に対すると練習の様には声がスムーズに出なかった。

店長からの説明も終了し、実際に売場で品出し作業を実施。 品出しに夢中になり、お客様に気が付かないこともあったが、次第に「いらしゃいませ」の声も出せるようになった。

東芝テックソリューションサービス株式会

授業実施
企業・団体名
東芝テックソリューションサービス株式会社
プログラム名 犯罪科学捜査
活動の内容
(概要)
実際の犯罪捜査にも使われている「成分分析」や「指紋分析」を体験し、架空の事件を自分たちの力で解決に導くことで、日常生活の中にある科学・化学への気づき、興味喚起を促す。身近な素材・道具を使ってできることから、再現性・プログラムへの親和性が高い。(※ 体験型科学教育プログラム「GEMS」の既存プログラムに準拠)

肢体不自由の生徒たちと一緒に、架空の事件(講師が楽しみにとっておいたお菓子を、誰かがこっそり食べてしまった!)を科学の力で解決するという活動に取組んだ。

車椅子使用・四肢不自由・筋力障害・呼吸障害などのハンデを持つ中高生で、中には指先がなく指紋の取れない生徒もいる中での「指紋調査」は大きなチャレンジとなった。みな、それぞれの事情で作業には時間がかかったものの、大変な集中力で90分の活動に取組んでいた。筋力障害で長時間着席できない生徒は、日頃は休養姿勢をとると集中力が続かなくなることが多いが、この日は最後まで真剣に参加した。体をのけぞらせても実験過程を観察していた様子に、スタッフから「感銘を受けた」との声が聞かれた。

東芝テックソリューションサービス株式会社

授業実施
企業・団体名
東芝テックソリューションサービス株式会社
プログラム名 味覚の科学
活動の内容
(概要)
名前を伏せた飲み物や食べ物を五感を駆使して観察し、その特徴を言葉で表現する活動。飲み物や食べ物の名前を当てるには、味以外に音・におい・触覚などの感覚も重要であることを知る。特徴の違いを擬音語・擬態語を使って表す言語表現の工夫にチャレンジすることもできる。

①飲み物当てクイズ ひとりひとりに1~4の飲み物を配り、五感を使って観察・表現する。

②白い食べ物当てクイズ ひとりひとりにA~Eの1センチ角の白い食べ物を配り、五感を使って観察・表現する。発表して全員で共有する。

東芝テックソリューションサービス株式会社

授業実施
企業・団体名
東芝テックソリューションサービス株式会社
プログラム名 レジ係&エコ買体験
活動の内容
(概要)
実際に店舗で使用されているPOSレジスターを使い、仕事体験や買い物体験に取組む。「レジ係」は精算責任者として自分の氏名を登録し、商品のスキャニングやレシートの発行を行う。「買い物客」は、商品のイラストが印刷されたカードを選んで買い物を楽しむ。障害の軽度な生徒は、地産地消や旬の食材を意識した商品選びを行う。レジ係と買い物客が、それぞれ相手に対しどんな行動をすべきかよく考えながらロールプレイする。

レジ係と買い物客に扮し、ロールプレイしている様子です。

バーコードや、それに付与された数字のコードは全世界で使われています。数字のコードの頭2桁は国番号となっており、これを見ればどこの国で生産されたものかが分かります。生徒たちは、国番号一覧と商品のコードとを照らし合わせ、生産国を世界地図から探しています。

株式会社ヤクルト本社

授業実施
企業・団体名
株式会社ヤクルト本社
プログラム名 「おなか元気教室」 (なお、一部地域では「ウン知育教室」の名称で実施)
活動の内容
(概要)
ウンチの状態から、食べ物の栄養を吸収する腸の大切さ、腸に住み着く乳酸菌の働きを解説し、いいウンチを出すための生活習慣について分かりやすくお伝えしています。健康のために、正しい食習慣・生活習慣を身につけてもらうことを目指しています。

食べたものは、体の中にある消化管という1本の管を通ってウンチになることを理解します。

消化管模型とキーワードマグネットを使用して、胃、小腸および大腸の働きと小腸と大腸の長さを体感します。

ALSOK

授業実施
企業・団体名
ALSOK
プログラム名 ALSOKあんしん教室
活動の内容
(概要)
成長するにつれ、親と離れてひとりで行動する機会が増える小学生。何が危険なのか、なぜ危険なのか、どうすれば危険を回避できるか、即ち「防犯」を学ぶことは、まさに「生きる力」を学ぶことです。 授業を行うのは、各地域の治安情勢等を熟知した現役のガードマンたち。警備業で培ったノウハウを、全国の子ども達に伝授しています。 また、2012年度からは、AEDの観察と心配蘇生法のロールプレイを通して、命の大切さを伝える新授業の全国展開を予定しています。 これらの授業を通して、子ども達にとって馴染みのうすい「警備業」について知ってもらうと共に、毎日の暮らしの安全・安心が多くの人に支えられていることを学んでもらいます。

低学年向け授業 「あんしんして登下校」 の授業風景。

高学年向け新授業 「人の命を助けるって何だろう」 の授業風景

丸紅株式会社

授業実施
企業・団体名
丸紅株式会社
プログラム名 ①総合商社 丸紅の歴史と仕組み(中高生対象) ②丸紅キッズプロジェクト(小学生対象)
活動の内容
(概要)
総合商社・丸紅株式会社の仕組みと歴史、商取引に留まらない幅広い活動、ならびに東日本大震災への支援や社会貢献などのCSR活動を判り易く具体的に説明する。 総合商社は取り扱う商品や機能が多角的であるので、基本的な説明とともに、学校・生徒が希望する内容に合うように企画をして授業を創り上げる。丸紅の国内・海外での活動を、生徒の年齢に近い若手社員や経験豊富なベテラン社員など多彩な顔触れで紹介し、生徒のグローバルな視点を育てる。 丸紅の紹介を通じて、日本の産業に必要な人材とはどのような人材かを生徒自身に考えてもらう授業です。

・丸紅の歴史 ・丸紅の仕組み、組織 ・総合商社の3つの役割 ・東日本大震災の支援で、商社の特徴を生かして丸紅ができること。

生徒から送られた学習のまとめに対するフィードバックの一部。 学習した内容は、当日は憶えていても、まとめてみると意外と忘れている場合が多いので、コメントを付け、参考資料のページを示し、復習してもらうのが目的です。 生徒の関心のある医療分野の事業会社の紹介をしました。感想をありがたく頂戴しました。

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント

授業実施
企業・団体名
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
プログラム名 キャリア教育支援プログラム ~ゲームでつながる授業と仕事~
活動の内容
(概要)
現在、日本の子どもにとって極めて身近な遊びであるゲームが題材であるため、すんなりと「仕事とは」「働くということ」に関する学習に入っていける内容です。 プログラムは9種類用意していますが、特に、ゲーム会社の仕事においても学校生活の様々な体験・経験が活きている事を学ぶことができる「ゲーム会社で働く人たち」や、プログラマーの仕事では数学や理科の知識を活用して仕事をしていることを紹介し、学校の勉強の重要性にあらためて気付くことができる「ゲーム制作と数学の意外な関係」「ゲーム制作と理科の意外な関係」の授業は数多く実施してまいりました。

「ゲーム会社で働く人たち」の授業の中で、弊社の仕事を大枠で括ると「ゲーム機の開発」「ゲームソフトの制作」「会社・商品の管理」の3分野に分かれる事を解説している所です。「プレイステーション 3」を使っており、画像の拡大・縮小が簡単に行えます。写真は3分野のうち、「ゲーム機の開発」を拡大している様子を写したものです。

「ゲーム制作と数学の意外な関係」の授業で使用するワークシートです。座標に配置されたバナナをより多く取るためにはどのような線を描けばいいのか、比例・反比例・一次関数などの知識を用いて考えます。なお、小学生の場合は比例の知識のみで考える問題を用意します。

社団法人 日本健康倶楽部 沖縄支部

授業実施
企業・団体名
社団法人 日本健康倶楽部 沖縄支部
プログラム名 食育コミュニケーションプログラム
活動の内容
(概要)
保育園・幼稚園児を対象に県下各地の保育園に出向き、“コミュニケーション”“五感”“興味・関心”をキーワードにした『食育コミュニケーションプログラム』を実施しています。子どもたちにゲームやクイズを通して、野菜や果物といった食材に触れさせ(観察)、答えを友だちと相談するといったコミュニケーション(話題)を図ることを通して、食と関わる事、人と食を囲む楽しさを感じられるような仕組みになっています。ゲームで使用するツール(なんだろうBOX,なんだろう缶、カード・シール)は、手作りが得意な当機関職員に協力してもらい作成しました。

なんだろうBOXに入っていたもの(ゴーヤー、りんごなど)を絵で表現。色や形などの特徴を捉えた絵になっている。

スタッフが各グループをまわり、子どもたちに色や形、味などの質問や声掛けをし、子どもたちの気付きを引き出す。

東京海上日動火災保険株式会社

授業実施
企業・団体名
東京海上日動火災保険株式会社
プログラム名 「みどりの授業~マングローブ物語~」
活動の内容
(概要)
総合学習や理科の授業で「マングローブ」というユニークな特性を持つ植物を題材とし、「地球温暖化防止」・「生物多様性」について学習した上で生徒1人1人が地球環境を守るために何が出来るか話し合う授業です。当社は1999年から東南アジアでマングローブの植林を実施しており、授業の教材にはマングローブの写真や映像を用い、本物の種や苗などにも触れてもらうほか、植林活動に参加した社員が体験談を語り、マングローブの具体的なイメージを掴んでもらえるよう工夫しています。 また授業では、小グループになって地球温暖化防止のために個々人が日常生活で実践出来る環境に優しいエコな取組みについて話し合い発表してもらいます。

休み時間に生徒がマングローブの種(乾燥したもの)やマングローブの苗に触れている風景。生徒は触るだけではなく、匂いを嗅いだり好奇心が旺盛です。

これまでの当社の植林実績をディズニーランドの面積に例えると何個分になるか?という選択クイズを出題し、生徒に挙手を求めている際の風景。

株式会社読売新聞東京本社

授業実施
企業・団体名
株式会社読売新聞東京本社
プログラム名 教育ルネサンス ことばの授業
活動の内容
(概要)
新聞記者の仕事を見せ、子どもたちに体験してもらう形で「インタビューをしよう」「記事を書こう」「見出しをつけよう」という3つの基本プログラムを行っている。記者と、教員を目指す大学生スタッフが全国の学校を訪問して授業を進行する。記者が実演した後、子どもたちが記事の執筆などを体験、発表の後、記者が講評する形を取っている。記事の書き方、文章のまとめ方、見出しのつけ方などを学ぶことを通じて、実践的なコミュニケーション方法を身につけることができるほか、地域の大人へのインタビューを通じて職業観を育てることにもつながる。

2011年9月、横浜市内の小学校で行った「ことばの授業」で、新聞に関する記者の質問に、元気に手を上げる子どもたち。

2011年9月、横浜市内の小学校で行った「ことばの授業」で、新聞に関する記者の質問に、元気に手を上げる子どもたち。

特定非営利活動法人千葉大学環境ISO学生委員会

授業実施
企業・団体名
特定非営利活動法人千葉大学環境ISO学生委員会
プログラム名 「標準化教室 ~商品選択における環境配慮~」
活動の内容
(概要)
当法人が行う「標準化教室」は、小中学生を対象とした環境に関する出前授業です。本授業では、地球温暖化等の環境問題を取り上げ、それらの環境問題への対策について考える際の一つの視点として、エコマークやグリーンマーク等の「環境ラベル」についての理解を深めていきます。商品を選択する場面において環境に配慮した商品の選択を可能にする環境ラベルを取り上げ、受講者に環境に配慮した商品選択をしてもらうことを目的としています。特に意識しているのは、「実践的」な授業とすることであり、実際に環境ラベルのついた商品に触れてもらう機会を設ける等、受講者の実生活に確実に活きる授業を目指しています。

墨田区立東吾嬬小学校で実施をした際に撮影したものです。授業の前半部分でスライドを用いて授業を進めている様子です。児童の反応は非常に良く、積極的に手を挙げて発言をする児童が数多くいました。

江東区立第五大島小学校で実施をした際に撮影したものです。授業の後半部分で小グループでのワークショップをしている様子です。写真中央の大学生が進行役として、環境ラベルのついた商品やそうでない商品を実際に使用しながら児童に環境に配慮した商品選択を体験してもらっています。

株式会社みずほフィナンシャルグループ

授業実施
企業・団体名
株式会社みずほフィナンシャルグループ
プログラム名 貸出ゲーム「あなたが銀行員になったら」
活動の内容
(概要)
社会でのお金の流れを銀行の役割を中心として、実際にみずほ銀行で取り扱っている資金量も踏まえながら、ビデオ又はマグネットにより説明。その後、「銀行員になったら」という設定で4人の類型化された人物への貸出の可否、その理由を考えることを通じて、社会における「信用」の大切さを学ぶ。

社会におけるお金の流れを、銀行の仕事を通じてマグネットで説明。

貸出ゲームの解説をしながら、信用の大切さを教える。

株式会社みずほフィナンシャルグループ

授業実施
企業・団体名
株式会社みずほフィナンシャルグループ
プログラム名 銀行での職場体験
活動の内容
(概要)
みずほの本支店で、銀行の仕事内容を学んだり、実際に仕事の見学や体験をすることを通じて、社会におけるお金の流れ、銀行の果たす役割や消費者としての利用方法、仕事の大変さや大切さを学ぶ。

模擬紙幣での札勘定練習

ロビーに立ち、お客さまへの挨拶等声かけを体験

NEC

授業実施
企業・団体名
NEC
プログラム名 NECモバイルコネクション
活動の内容
(概要)
「NECモバイルコネクション」は高校生に身近な携帯電話を使って、携帯電話に関わる多彩な職業を紹介する。将来の職業の選択肢の幅広さを知ってもらうことで、自分の将来を考えるきっかけを作ります。様々な職業の知ることで、将来を思い描き、今、何をなすべきかを考える、という一連の流れの中で、高校生に希望をもってもらうこと。それがこの活動の目的です。

5人単位でグループとなり、携帯電話にかかる職種を当てるパズルに取組む参加者

授業の最後のカリキュラムおしてNECの社員3名が自分の職業のこと、自分の高校時代のこと、高校生へのメッセージなどについて語ったビデオメッセージを聞いてもらう。

株式会社ウィザス

授業実施
企業・団体名
株式会社ウィザス
プログラム名 意欲喚起特別講座(株式会社ウィザス内部での名称)(使用する教材:キャリア教育講座「みらい」)
活動の内容
(概要)
第一ゼミナールでは小6~中1の進級時・季節講習時に実施。「将来のことを真剣に考えている」が受講前55.5%→受講後89.5%「なぜ勉強するのかわかる」が受講前79.3%→受講後91.1%へ増加(添付資料①) 第一高等学院他では、「産業社会と人間」の授業のテキストとして使用。評価はレポートにて行い、本人の記述に合わせて本人が前向きになれるようなフィードバックを行う。進学決定率67.4%、進路決定率74.4%(第一高等学院)進級率92.2%(ウィザス高校・ナビ高校)の効果が出ている。 全国の学習塾他では各々、一過性の講座に留まらずに保護者会や面談時、進級時に活用頂き、保護者からの賛同の声も多く頂いている。

第一ゼミナールでの、授業の実施の様子。夏休みということもあり、部活帰りの生徒もいるが、疲れた様子を見せながらも真剣に集中して取り組む様子が見受けられた。 『みらいのテキストは、自分がこれから進路に迷ったときに、見返してもらいたいもの。真剣に取り組んで、大切に保管してほしい』と教員はメッセージを送っていた。

キャリア教育に通じた教員や専門知識を持っている教員で無くても、授業を実施することができる。 この回は若い教員が担当だったが、生徒をうまく盛り上げ、また、自分の経験を語ることによって、生徒にとって考えやすい、意見を発表しやすい環境作りに努めていた。

日本生命保険相互会社

授業実施
企業・団体名
日本生命保険相互会社
プログラム名 中学生向け学習教材「わたしの未来設計図」の提供
活動の内容
(概要)
「世の中で生きていくために大切なことを、子どもの頃から自然に学べるような機会を」との声に応え、平成21年度から、小中学生向けの保険教育に取り組んでいます。中学生向けには、自分自身の将来設計を考える学校教材を製作し、「教師用指導の手引き(解説編)」「教師用指導の手引き(活用編)」※と併せ、全国の中学校に提供しています。※「他校の活用例を紹介してほしい」といった先生方の声にお応えし、平成21年度に制作しました。工夫を凝らした授業の実例を、図表と写真でわかりやすくまとめた、実用的な内容です。

教材活用校(福岡県糸島 市立前原東中学校)の授 業風景

教材活用校(共立女子中 学高等学校)の授業風景

株式会社リクルートHRマーケティング

授業実施
企業・団体名
株式会社リクルートHRマーケティング
プログラム名 「見つける!つなげる!わくわくワーク」
活動の内容
(概要)
●1限目 「給食の牛乳」という身近な物がどのようなお仕事を経て、自分達の目の前に登場するのかを考えます。関連する多数の仕事を考えることで「世の中にはたくさんの仕事が存在し、その一つ一つがつながっている」という気づきを得ます。 ●2限目 関連する仕事の一部(運ぶ仕事、栄養士等)の「うれしい時」「苦労する時」を考えます。そして実際に働いている人の気持ちを知ることで、すべての仕事には「やりがい」があるという気づきを得ます。 ●宿題 授業で学んだ仕事の「うれしい時」「苦労する時」を家族・街の人にインタビュー。子供たちと保護者・街をつなげ、シゴトについて考える機会を設ける。また提出された取材シートは後日、冊子にして学校に納品します。

司会者がスライドを用いて全体を進行します。 ワークについては各テーブルに1名ファシリテーターとして従業員が担当します。

ワーク2の様子。 弊社で作成した模造紙にポストイットに記入し、貼り付けていきます。

シャープ株式会社
NPO法人 気象キャスターネットワーク (以降WCN)

授業実施
企業・団体名
シャープ株式会社
NPO法人 気象キャスターネットワーク (以降WCN)
プログラム名 全国の小学校への教育支援活動 (小学校環境教育・小学校ものづくり教育・工場見学&環境/ものづくり教室)
活動の内容
(概要)
シャープ(株)は、次代を担う子ども達を対象に、社会人との交流を通して職業観の醸成に繋がる各種の教育支援活動を展開しています。 気象キャスターと企業社員が環境問題の啓発や環境に配慮した生活への意識醸成と併せ、理系人材育成の為に科学技術や理科への興味を 高めることを目的とした「小学校環境教育」(特別支援学校で聴覚障がい児にも実施)。製品の分解実験や模擬商品企画会議等のグループワークを通じ、ものづくりの工夫、楽しさを伝える「小学校ものづくり教育」。 工場見学に、環境やものづくりに関する内容やノウハウを融合させて机上では伝え切れない現場・現物を活かした「工場見学&環境/ものづくり教室」。 これらを通じ、学校の様々なニーズに応えると共にキャリア教育にも繋げています。

・小学校環境教育  リサイクルの授業で、リサイクル工場での磁石による「鉄」「プラスチック」「アルミ(非鉄)」の分別の原理を使った実験機による実験の様子。 講師:シャープ社員

・小学校ものづくり教育  電話(携帯電話)を題材とした講義と分解・実験を行う。カメラやマイク、振動モーターなどの部品を確かめている様子。  講師:シャープ社員


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