第4回キャリア教育アワード

第4回キャリア教育アワード 受賞者が決定しました!

1月10日(金)経済産業省より、第4回キャリア教育アワードの受賞者が発表されました。あわせて、第3回キャリア教育推進連携表彰の受賞者も発表されています。

経済産業省からのプレスリリースはこちら↓

http://www.meti.go.jp/press/2013/01/20140110001/20140110001.html

 

【大賞】

経済産業大臣賞を受賞した3団体より選出されています。

 

岩村田本町商店街振興組合

   活動名:「商店街初!岩村田商店街が実施する、
       支援の必要な子供たちのための自立支援 プログラム」

 

 

【最優秀賞(経済産業大臣賞】

(大企業の部)

ソニー生命保険株式会社

   活動名:「ライフプランニング授業」

 

(中小企業の部)

岩村田本町商店街振興組合

   活動名:「商店街初!岩村田商店街が実施する、
       支援の必要な子供たちのための自立支援 プログラム」

 

(地域企業協働の部)

アイシン精機株式会社・アイシングループ

    活動名:「アイシン環境学習プログラム」

 

 

【優秀賞】

(大企業の部)

アクセンチュア株式会社コーポレート・シチズンシップ「若者の就業力・起業力強化」 チーム

   活動名:「若者の就業力・起業力強化」プログラム」

株式会社ダスキン

   活動名:「学校掃除教育支援活動~みんなでつくろう キレイをいっしょに~」

 

(中小企業の部)

特定非営利活動法人 G-net(ジーネット)

   活動名:「ホンキ系インターンシップ(長期実践型インターンシップ)」

橋本産業株式会社

   活動名:「nEQ を活用しインターンシップを通じての社会人基礎力の向上」

 

(地域企業協働の部)

株式会社 Campanula(カンパニュラ)

   活動名:「産・学・NPO がスクラムを組んだ~Jobstudy.jp プログラム~」

特定非営利活動法人鳳雛塾

   活動名:「出店・製造販売体験プログラム」

 

【奨励賞】

(大企業の部)

積水化学工業株式会社 高機能プラスチックスカンパニー 化学教室プロジェクト

   活動名:「積水化学 化学教室プログラム」

一般社団法人ディレクトフォース

   活動名:「授業支援の会」

株式会社野村総合研究所

   活動名:「NRI IT戦略体験プログラム」
      「便利を支える情報システムの秘密」

 

(中小企業の部)

特定非営利活動法人国際社会貢献センター

   活動名:「豊富な国際ビジネス経験に基づいた大学・大学院講座」

 

(地域企業協働の部)

ジョブスタディ(運営事務局:コクヨ株式会社)

   活動名:「企業の人事担当者が手作りで創る異業種合同セミナー「ジョブスタディ」

中高生夢チャレンジ大学実行委員会

   活動名:「中高生夢チャレンジ大学」

 

最優秀賞の事例発表および表彰式は、「平成25年度キャリア教育推進連携シンポジウム」にて行われます。

http://www.human-edu.jp/newstopics/4783


第4回キャリア教育アワード 募集を締め切りました。

11/29にて、第4回キャリア教育アワードの募集を締め切りました。
昨年度を上回る応募をいただき、審査基準に基づき審査に入ります。
審査結果の通知は1月下旬、表彰式は2/21を予定しています。

※審査基準は公募要領をご確認ください。
http://www.meti.go.jp/press/2013/08/20130819001/20130819001-2.pdf

第4回キャリア教育アワード情報

経済産業省より、第4回キャリア教育アワードの募集情報が掲載されています。

経済産業省のニュースリリースはこちら。
http://www.meti.go.jp/press/2013/08/20130819001/20130819001.html

(1)応募期間

2013年8月19日(月)~2013年11月29日(金)(必着)

(2)応募対象

小学校~大学・大学院段階の子ども・若者を対象としてキャリア教育に取り組む企業・経済団体等を募集します。

  • 学校教育に対する支援活動に限らず、課後や休日を利用した学校外における教育支援活動も含みます。
  • 職場体験・インターンシップ受け入れを行っている企業・団体も積極的に募集します。
  • キャリア教育の実践例としては、「職場体験活動」や「職業人による講話」などが広く知られています。しかし、例えば、学校における国語・算数・数学・英語などの教科教育や、環境教育・食育・金融教育・人権教育などに代表される個別テーマ性の高い教育活動についても、それらを通して課題解決能力、キャリアプランニング能力などの社会的・職業的自立に向けた力を育成するための意図的な働きかけがなされていれば、それらの活動は「キャリア教育」としても重要な機会となります。
  • 応募対象となるか判断が困難な場合は、事務局にお問い合わせください。

(3)応募資格

  • 応募者は、取組を行っている主たる事業者であること。
  • 2013年4月1日以降に実施したキャリア教育の取組であること。なお、2013年3月31日以前から継続して活動している場合も応募可能です。原則として審査の対象は2013年4月1日以降の活動となりますが、2013年度の取組が未了の場合、2013年度も同様の取組を行う予定である場合に限り、2012年度の取組内容を審査対象とします。
  • 活動内容の公表が可能な企業・経済団体であること。
  • 学校教育におけるキャリア教育の取組を支援している事例の場合には、当該学校から応募に係る一切の事項について了承を得ていること。
  • 前年度までに、応募・受賞の実績があっても構いません(ただし大賞受賞者は除く)。

経済産業省 キャリア教育 総合情報サイト
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